オーストラリアの生活

ワーキングホリデーに意味はあるのか?ワーホリに行こうか迷っているあなたへ

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ワーホリ

こんにちは、ブリスベン在住のりぃです。

 

ワーキングホリデー(ワーホリ)ってご存知ですか?

 

ワーキングホリデーは日本とワーホリの協定を結んでいる国で、働きながらその国に滞在できる制度です。

 

最近はワーキングホリデー制度を利用して海外で生活する日本人も多いですね。

 

ワーホリって意味あるのかな?就職への影響は?

いろいろな不安や疑問があるだろうと思います。

 

オーストラリアでのワーホリ体験で感じた、ワーキングホリデーって意味あるの?の疑問に答えたいと思います。

 

 

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ワーホリ制度について

 

ワーホリ制度の趣旨は、外務省のサイトをみると、このように記されています。

相手国・地域の青少年に対し,休暇目的の入国及び滞在期間中における旅行・滞在資金を補うための付随的な就労を認める制度です。

各々の国・地域が,その文化や一般的な生活様式を理解する機会を相手国・地域の青少年に対して提供し,二国・地域間の相互理解を深めることを趣旨とします。

出展元:外務省 ワーキング・ホリデー制度 

 

相手の国、生活様式などを理解する手段として休暇を利用して滞在するのに、その滞在賃金を補うための就労が認められている制度です。

 

 

ワーホリは目的がないとダメ?

 

目的というとなにか1つこれを達成したいというもののように思えますが、ワーホリは相互理解を深めるための制度なので、相手国に興味があるだけで十分です^^

 

私が20年以上前に初めてオーストラリアにワーホリで来たのは、海外生活のほうが楽しそうに見えたから。日本を離れたかったからです。

 

海外生活が楽しそうに見える、本当に楽しいのかどうかは行ってみてみないとわかりませんよね。(ちょっとこじつけみたいな理由ですが)

 

成し遂げたい何かがなくても、相手の国への興味、文化や生活への興味があるだけでもワーホリで海外に来る十分な理由になると思います。

 

 

 

ワーホリに行く意味があるのか

 

これは一人ひとり違うと思うので、本人が行って体験してみないことにはわからないことです。

 

どういう意味を見出したいのかによって、意味がある、意味がないという結果になるのだと思います。

 

ワーホリ制度で海外で生活したことを就職に活かしたい場合は、ワーホリは経歴としては役立たない=意味がないとなります。

 

 

オーストラリアのワーホリ体験だけで英語の上達を期待している場合=あまり意味がないとなります。(本人の努力次第で上達も可能ですが、一般のワーホリ生活だけではあまり意味がありません)

 

 

将来留学するため、現地の生活を知りたい、現地の生活を体験したい=意味があるとなります。

 

 

ワーホリで現地の人と知り合いたい、いろいろな国の人と出会いたい=本人の積極的な態度によって意味があるとなります。

★こちらのワーホリ関連記事も合わせてどうぞ★

>>ワーキングホリデーオーストラリア。英語話せないけど大丈夫?

 

 

ワーホリはいろんな経験と体験ができる

 

海外に旅行に行く人はたくさんいるでしょうが、現地で働いたり、生活をする体験はなかなかできない貴重な経験です。

 

 

私は海外旅行も行ったことなく、初めての海外がワーホリでした。

 

 

ワーホリでオーストラリアに来たのが22歳の時。

 

しばられるものもなく、自分だけのことだけを考えられる若い頃に来てよかったと思っています。

 

 

1年のワーホリでいろんな体験ができました。

 

 

英語は上達しませんでしたが、そのことでくやしい思い、気持ちが通じないもどかしさ、いらだちというジレンマを経験することができました。

 

 

フルタイムで仕事をしたのも初めてで、仕事探し、面接、英語の履歴書作成など、日本では経験したことないことばかり。

 

 

観光客がいかない現地のこじんまりしているけどおいしいレストランとか、友人とあちこちのパブを飲み歩いたりだとか。

 

 

オーストラリアには沢山の移民がいるので、人種が異なる人たちが同じ場所で生活している光景も刺激的です。

 

 

自分が外国人としてオーストラリアに住むことは、考え方や生活態度にも影響します。

 

 

外国人として自分が見られること、どうしたらうまく溶け込んで生活できるかとか、日本にいたらまず考えないようなことも考えたりします。

 

 

ワーホリに意味があるかないかは人それぞれだと思いますが、意味があってもなかったとしても、海外生活で感じたこと、体験したことは全ての人にとって貴重な財産になると思います。

 

ワーホリでつまらないと感じてしまうとき

 

ワーホリがつまらない、日本に帰りたい。

 

そんな風に思うときもあるかもしれません。

 

そんなときは、日本とは違う環境をわざと選んでみてはどうでしょう?

 

オーストラリアは日本からしたら外国ですが、日本と同じような生活を送ろうと思えばできないこともありません。

 

日本人と一緒に住んで、日本のお客さんを相手にした仕事について、日本語のテレビや雑誌だけを見て、日本食だけですませる毎日。

 

やろうと思えば可能かもしれません。

 

でも、ワーホリにきたということは、何かしら、日本ではみたことのないものをみたい、日本ではできない体験をしてみたいという、日本とは離れて何かをしたかったんではないでしょうか?

 

それが住んでいる国は違えど、日本にいたときと同じ状況に身をおいてしまっては、つならない、日本と同じなら日本に住んでたほうが楽しいわと思うのも当然のことです。

 

無意識のうちに、刺激や非日常生活を求めているのではないですか?

 

英語で何をいっているのかわからなくても、日本人以外と一緒に住んでみたり、基本的には日本語でも少しだけ英語で会話する必要のある仕事を探してみたり。

 

日本にいたらできない環境に自分の身をおいてみるのもいいかもしれませんよ。

 

 

ワーホリで短期のホームステイをしてみる

 

私は1年のワーホリ時代に、4回ほど引越しました。

 

1番最初に住んだのは、バックパッカーでのような感じの、大きな一軒家に沢山の外国人が滞在する場所でした。

 

長い人は数年住んでいたり、ほとんどは数ヶ月で移動するワーホリや旅行者でした。

 

そこで一部屋を数人でシェアして住んだあと、数ヶ月後に短期のホームステイをしました。

 

最初のお家はミャンマーの奥様と中国人の旦那さん、子供はいないお家でした。

 

その後はフィリピン人の奥さんとイギリス人の旦那さん、こちらも子供のいないお家です。

 

どちらの家庭も子供は一緒に住んでいませんが、旦那さん側は離婚して、前妻とのお子さんがいるという家族でした。

 

オーストラリアの家族形態の複雑さや、不思議な家族関係について、私はワーホリ時代に学びました。

 

海外の家庭生活についても知ることができるし、毎日英語で会話もできます。

 

昼間はお互いに働いているので、朝や夜の短い時間と週末のほどほどな関係のおつきあいも丁度いいです。

 

中学生、高校生の、学校を通してのホームステイとは違い、大人のホームステイは関係性が親戚に預かっもらってる感じに近いと思います。

 

ワーホリでもっと英語の生活を体験したい、現地の家庭生活を体験したい方には短期ホームステイは向いていると思います。

 

 

 

最後に

 

1年を海外で過ごすという経験はなかなかできることではないと思います。

 

思い切って行動したことが自分の中で、いい事も悪い事も今ではとても価値ある経験となってます。

 

出国の不安な気持ち、到着したときのワクワク感、言葉の通じないジレンマ。

 

成功、失敗、意味のあるなしは関係なく、海外でのワーホリ生活の全てが、あなたの経験となります。

 

むずかしくワーホリの意味とか、目的とか考えて尻ごみしちゃうのはもったいないなと思います。

 

海外に住んでみたい!ワーホリしてみたい!という気持ちがあって、いける環境にあるのならトライしてみてください。

 

どんな結果になってもあなたの経験になることには間違いありませんから。

 

 

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