海外子育て

実践マネー講座!海外在住主婦が子供にお金の価値について教えてみた

更新日:

こんにちは、ブリスベン在住のりぃです。

子供たちとの3週間の日本旅行が終わり、無事ブリスベンへ戻ってきました。

日本

 

2年ちょいぶりの日本だったのですが、久しぶりに日本に行くと、いろいろと感じることや気づくことなどがたくさんあるものなんですよね。

 

ワタワタと忙しい日本旅行でしたが、日本に行くにあたり必ず必要になるのが日本円。

 

オーストラリアドルを日本円に換算して現金を持っていくわけですが、換算レートによってはなんともつらく損した金額に感じるものです。

 

今回がまさにそうでした。

 

自分のお小遣いを日本円に交換して持っていった子供たちにはお金の価値を実践で学ばせる結果になったようです。

 

日本円とオーストラリアドルのお金の価値について子供たちに実践で教えることとなった話をしたいと思います。

 

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1ドル100円を基準にしてしまう

日本

 

基本的に1ドル100円で考えてしまうんですよね。

 

だから例えば、日本で100円で売ってるものがオーストラリアで3ドルで売ってると高っ!!となります。

 

ダイソーで例えると、日本の場合基本的に100円均一、オーストラリアのダイソーは基本的に$2.80(2ドル80セント)均一となってます。

 

感覚的にオーストラリアのダイソーは280円均一?!って思ってしまうんですよ。(実際に280円を74円で換算するとA$3.7となってもっと高いことになりますけどね )

 

 

今回日本に行くときの換算レートがA$1が74円でした。

 

そうすると、100円はA$1.35くらいですね。A$1が74円ってかなりの円高感覚で、日本に行くのを躊躇するレベルです!!

 

8年くらい前になると思いますが、A$1がなんと97円くらいのときがあったんです。

 

当時はオーストラリア在住日本人はできるかぎりのオーストラリアドルを日本円に換金してました。

 

それに比べA$1ドルが74円の今は日本円に換金する場合かなりの打撃なのです。。。

 

 

子供へお金の価値を実践で教えてみた

日本

 

長女はアルバイトを始めたばかり。それでも今回アルバイト代で貯めたA$200を日本円に換金してお小遣いにしました。

 

 

次女は自分の使わなくなったトランポリンがA$200で売れたので、同じくそれを日本円に換金してお小遣いとしました。

 

 

親が渡すお金よりも、実際に自分で稼いだお金のほうがお金の使い方もありがたみも絶対違いますよね!

 

 

A$200を日本円に換金した結果、15,000円となりました。

 

 

感覚的には2万円と思ってしまうのですが、実際には15,000円!!

 

 

1セントが1円にはならず、1ドルが100円にはならないこの矛盾。

 

 

物価だとかその国の給料の基準だとか、そんな細かく難しい事情は説明しません。私もわかりませんし。。。 苦笑)

 

 

とにかくA$200が日本円で15,000円になったこと、これでどれくらの買い物ができるのか、 実践しながら学んでもらうことにしました。

 

 

実際に買い物して体感するのが一番です^^

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子供がお金の価値を意識した瞬間かも?

日本

 

今までの旅行は親が許す範囲で買い物をしたらお金を払っていましたが、今回は自分のお金を使って買い物するという初めての体験です。

 

しかもオーストラリアドルと日本円という換算レートの違いもあります。

 

どうなるのかと思っていましたが、毎回日本円の金額を確認し、自分の手元にある日本円がいくらなのか、オーストラリアドルだといくらくらいになるのかを私に確認していました 苦笑)

 

やっぱり日本円でいくらといったもピンとこないんですね。

 

 

オーストラリアドルだと20ドルくらいだよ、とか30ドルくらいだよ、とかいうと感覚的に高い、安いと判断しやすいようでした。

 

私も同じように判断するので、その感覚はわかります^^

 

 

オーストラリアドルでどのくらいかを判断した後、さらに同じ物の価値についても比較していました。

 

例えば。。。。

 

”How much is 2000 yen converted to Australian dollars?”
(2000円ってオーストラリアドルでいくらくらい?)

 

などと聞かれます。だいたい27ドルくらいだよとか30ドルくらいだよとおおよその金額を答えるのですが、そこから更にそのもの自体の価値を比較して

 

"It's not bad, if I would buy the same in Australia, it would cost me more "
(悪くないね、同じものをオーストリアで買ったらもっと高くなるよね)

 

みたいに、同じようなものがオーストラリアだといくらくらいになるかという比較もしているようでした。

 

 

更には、20ドルを親にねだって買ってもらうのは簡単にするけど、自分の懐から出して購入するのはためらうようです 苦笑)

 

 

なんとなーくお金の価値とか、使い方を考えてくれたのかなと感じました。

 

 

 

 

日本旅行を終えた結果手元に残った金額は。。。

日本

 

日本旅行を楽しく過ごし、ブリスベンに戻ってきました。

 

女子3人の買い物、スーツケースも一杯お土産やら日本のお菓子、洋服などたんまりと詰めての帰国です。

 

日本では子供たちは親戚などからもお小遣いをもらい、オーストラリアから持っていった15,000円プラス20,000円、総額35,000円という大金をそれぞれが手にしました。

 

日本では洋服、コスメティック、お菓子を中心に買い物しまくった結果、帰国してみたら、長女はなんと残高0、一方次女は残高約15,000円という結果に!!

 

 

最後に

 

 

2歳という年齢的な違いもあるかもしれませんが、長女と次女ではやはり買い物に対する違いがはっきりとあります。

 

15歳の長女はコスメティック系とファッション系が中心、さらにはお土産にはお菓子など、13歳の次女はファッションが中心お菓子とコスメ系は少ないです。

 

お金の価値って金額的なこともあるし、欲しいものに対する情熱的なこともあるし、異なる国による換算レートも絡んでくるしで、子供に教えるのもなかなか難しいものです。

 

 

今回の日本旅行で、自分のお金で買い物すること、換算レートによるお金の価値の違いなど、少しは体感的に感じてくれたんじゃないかと期待しているところです。

 

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