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海外学生のアルバイト事情。オーストラリアで学生が仕事探す時の注意点

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こんにちは、ブリスベン在住のりぃです。

この記事ではオーストラリアの学生のアルバイト事情について紹介します。

アルバイト事情

子供も中学高校生となると、おこづかい稼ぎのためにアルバイトしたいと言い出したりする頃じゃないですか?

 

私も始めてのアルバイトは高校生のときでしたし、長女も高校1年で初めてのアルバイトを始めました。

 

海外の学生もお小遣い稼ぎにアルバイトしたいと思うのは同じです。

 

友達との付き合いやオシャレ関連の買い物など、親からのお小遣いだけでは足りないのでしょうね。

 

 

日本では15歳からがアルバイト可能な年齢となっていますが、海外ではどうなんでしょう?

 

オーストラリアでは州によって子供がアルバイト可能な年齢が異なっているんです。

 

学生の子供がアルバイトするときの仕事の探し方や履歴書の書き方、人気のアルバイトやアルバイト探しのコツ、送迎などについて紹介します。

 

 

あなたのお子さんがアルバイトしたい!といいだした時の参考にどうぞ♪

 

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オーストラリアの学生のアルバイトは何歳から?

 

オーストラリアは州によってアルバイト可能な年齢がちょっと違います。

 

ブリスベンのあるQLD(クィーンズランド)州では13歳からアルバイト可能です。

 

11歳でも昼間の時間帯のチラシ配りなどはすることができます。

 

シドニーのあるNSW(ニューサウルス)州ではアルバイトの一般的な雇用体制であるカジュアルやパートタイムに対しては年齢制限がありません。

 

ただし、訪問販売などの仕事は14歳と9ヶ月以上という年齢制限となっています。

 

 

メルボルンのあるVIC(ビクトリア)州もQLD州同様13歳以上となっていますが、特別な許可なく働くには15歳以上となっていますので、15歳未満は特別な許可をもらってから働くということですね。

 

⇒こちらのサイトで全ての州の労働年齢が確認できます。

(サイト右上で州を選択してください)

 

オーストラリアで初心者に人気のあるアルバイトは?

 

初めてのアルバイトはファーストフードがやはり人気です。

 

学生が最初にアルバイトを探すときに申し込む人気のアルバイト先を紹介します。

 

ファーストフード店(マクドナルド、KFC、レッドルースター、ハングリージャックスなど)

ピザ屋さん(ピザハット、ドミノなど)

大手小売業店(Kマート、ビックW、ターゲットなど)

大手スーパーマーケット(コールス、ウールワース、アルディーなど)

ドーナッツ屋さん

フィッシュアンドチップスのお店

Boost(ブースト)

ベーカリー店

アイスクリーム店

個人のテイクアウェーショップ

 

アルバイトの探し方

 

インターネットで履歴書を送る

 

チェーン店はほぼインターネットからアルバイトの申し込みが可能です。

 

検索エンジンでお店の名前 + Jobs とか Careersなどで検索すると申し込みページが見つかります。

 

そこでどの地域の店舗に申し込むのかなど選択できたり、そのサイトの申し込みフォームにしたがって情報を入力したり履歴書を添付したりして送るという形が一般的です。

 

直接訪問して履歴書を置いて来る

 

個人経営のテイクアウェーショップなどには直接出向いて履歴書を置いてきます。

 

お店のオーナーがいればその場で少しお話しすることもありますし、オーナーが不在ならお店の人にアルバイト先を探していることを伝えて履歴書を置いてきます。

 

 

うちの長女も何件か個人経営のテイクアウェーショップを回り、オーナーと直接話して履歴書を置いてきました。

 

 

オーナーはその場では「来週中に電話します」とか「ちょうど募集してたから後からお電話します」とかいってくれるようですが、一度も電話はきませんでした。

 

 

そのたびに娘はがっかりしてかわいそうでしたが、仕事探しの現実は厳しいものですね。

 

大手のチェーン店なども、インターネットの申し込みだけでなく、近所に店舗があれば直接履歴書を持っていって置いて来ることもできます。

 

インターネットで申し込みしながら直接訪問して履歴書を置いて来ることの繰り返しです。

 

インターネットでの応募が可能なら直接履歴書を置いて来るよりもインターネットフォームで履歴書を送るほうがいいです。

 

 

インターネットでやり取りの場合応募したポジションがだめだった時にもメールでダメだった理由などを送ってきますが、直接履歴書を置いてくる場合は、ほとんど連絡は期待できません。

 

ダメだった場合ももちろんその理由を電話してくることはありません。

 

友人からの紹介

 

すでに働いている友人がいれば友人の紹介でアルバイトに入れることもあります。

 

自分がアルバイトを探していることをすでにアルバイトしている友人に伝えておくと、ポジションに空きがでたときに声をかけてもらえる可能性があります。

 

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アルバイト先を決めるときのコツ

 

子供達はお小遣いがほしいので働けるならマクドナルドだろうがドーナッツ屋さんだろうがこだわりはありません。

 

仕事内容よりもアルバイト先を見つけるのに重要なのはお店の場所です。

 

アルバイトまで行くときに親が送迎することになる可能性が高いです。

 

オーストラリアでは車の免許は16歳まで車の免許はとれません。そのため、子供が車の免許をとるまでは親が車で送迎となります。

日本のように公共交通手段の便はよくありませんから、移動は車中心です。

 

自転車で通える場所や徒歩で通えるというような都合のよい場所があれば最高ですが、シフトによって夜8時や9時になりますので、やはり徒歩や自転車も特に女の子だと時間によっては心配ですよね。

 

子供の最初のアルバイトには、親も送迎可能な距離、場所の範囲で探します。

 

そして仕事が決まったら親が送迎できる時間帯、曜日でアルバイトの希望を出すようにします。

 

高校生の初めての履歴書とカバーレターの書き方

 

高校生の始めてのアルバイトでも、大人と同じように履歴書を送るときにはカバーレターと呼ばれる自己紹介や応募するポジションと自分のスキルが一致していることなどを書いたレターをつけて送ります。

 

これを読んで、たくさんある中から自分のレジメに興味をもってもらえるようにする大事なレターともいえます。

 

履歴書は高校生には当然職歴などありませんから、学校での活動をとおしての取得したスキルや、家庭内で学んだスキルなどを書きます。

 

学校や学校外活動などで賞をとったり、ボランティア活動などの経験もあれば書いておきます。

 

カバーレターも履歴書もそれぞれ1ページ、多くても2ページで十分です。

 

職歴のない高校生のカバーレターはこちらのサイトのサンプルをご参照ください。⇒高校生のカバーレターのサンプル

 

履歴書は、以下のサンプルをご参考ください。

履歴書のサンプル1

履歴書サンプル2

 

オーストラリアは学生ビザもアルバイト可能

 

オーストラリアでは、学生ビザでもアルバイトすることが可能です。

 

学校のコース期間中なら2週間で40時間まで働けます。

 

学生ビザなので学業が第一となるのは当然ですが、2週間で40時間ものアルバイトが可能なので、オーストラリアでの社会勉強や労働経験も体験できるいいチャンスですよね。

 

機会があればチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

 

最後に

 

オーストラリアの学生のアルバイト事情について紹介しましたが参考になりましたでしょうか?

 

あなたのお子さんが初めてのアルバイトを探すときの参考になればと思います。

 

子供がアルバイトをしだすと、週末に家族で出かけるときなども子供のアルバイトのシフトを考慮して予定をたてたり、送迎の時間帯に予定を入れないようにしたりと、親としてはまたスケジュールを立てるときに面倒が生じてきます。

 

でもこういった手間もあと1-2年です。すぐに自分で運転してアルバイトにいくようになります。

 

手間をかけられるのもあと少しなんだなと思えば問題なくやり遂げられると思いませんか?

 

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