海外子育て

旅行で学校を休むのはあり?なし?学校を休ませるときの注意点

更新日:

こんにちは、ブリスベン在住のりぃです。

ホリデー

ブリスベンでは2週間のスクールホリデーが始まりました。

オーストラリアでは州によってスクールホリデーが微妙にずれますので、まだ始まっていない州もあります。

 

スクールホリデーに合わせて両親も仕事の休みをとり、家族旅行にでかけるファミリーも多いですが、スクールホリデー以外で子供の学校を休ませて家族旅行するファミリーもいます。

 

オーストラリアでは海外から移住してきた人が多いので、家族や親戚が海外在住という人たちも多いです。

子供をスクールホリデー以外で休ませて旅行したり、海外にある実家に遊びにいったりする家庭もいます。

 

オーストラリアでホリデー以外の期間に子供の学校を休ませる事情や学校を休ませるときの注意点について紹介します。

 

スポンサーリンク

 

スクールホリデー以外で家族旅行する理由

 

スクールホリデー期間はホテル料金や飛行機などの値段が普段より高くなります。

外国出身者が里帰りするとなると海外旅行になります。

 

スクールホリデー期間に家族全員で里帰りの海外旅行となると飛行機代だけでも相当な額になってしまいます。

 

国内旅行でも同じで、道路も混むし宿泊代も高くなります。

そのため予算を抑えて家族旅行となると、スクールホリデーを避けるという選択となるわけです。

また、スクールホリデーに追加して学校を休ませて旅行するということもよくあります。

 

オーストラリアはクリスマスをはさんだスクールホリデーは2ヶ月ほどありますが、他のスクールホリデーは2週間単位で数回あります。

 

 

クリスマスホリデーシーズンは1年の中で一番高い時期ですし込み合う時期ですから、できれば大きな旅行は避けたいもの。

 

そこで2週間の通常のスクールホリデーに1週間とか2週間更に追加して学校を休ませて海外旅行するという家庭も多いです。

 

子供の学校を休ませることへの学校側の対応

 

イギリスでは場所によって、子供がホリデー以外に家族旅行などで学校をお休みさせると、罰金を科せられるところがあるってしってましたか?

オーストラリアはイギリスの影響を受けている部分が多いですが、今のところそういった罰金制度はありません。

 

州によってルールは違いますが、学校側は学期中に学校をホリデーでお休みすることは推奨していませんが、現状としてはどの州も厳しいルールはこれといってありません。

 

あらかじめ事前に学校側に子供が欠席する理由と期間を伝えておけばお休みが可能で、学校側が親に対してホリデーのキャンセルを要請したり罰するようなことはありません。

 

 

授業免除のフォームを学校に提出する必要がある場合

 

州によってルールが異なりますが、授業免除のフォームを学校側に提出する必要のある場合があります。

 

QLD(クィーンズランド)州では10日間連続で学校をお休みする場合に免除のフォームの提出を求められるようになりました。

Exemptions from compulsory schooling and compulsory participation

 

学校に連絡して、いつからいつまでお休みするかを連絡すると、欠席の日数によってフォームの提出を求められるので、必要事項を記入して学校側に提出することになります。

 

子供達への影響

 

親からしたら1-2週間くらいのお休みなら大丈夫かなと軽く考えてしまいがちですが、子供に大きな影響を与える可能性もあります。

勉強面では授業を数週間受けなくなるので、他の生徒たちから遅れをとったり、授業についていけなくなる可能性があります。

 

大事な授業や試験などがあった場合、ホリデーから戻ったときにホリデー前のレベルまで追いつけなくなったり、以前のレベルに戻るまでに長い時間かかることもあるので注意が必要です。

 

親としては予算を抑えて旅行できるので助かりますが、その分子供達への学業への影響もよく考慮することが大事です。

 

学業的なリスクはありますが、その一方で海外などで異文化や外国人と触れ合ったり、普段はできない新しい経験をすることは刺激になるとともに、ものの考え方などに影響しますし、広い意味での勉強としてはメリットとして役立つとも言えますね。

 

 

子供の学校をホリデーを理由に休ませるときの注意点

 

学校のオフィスには前もって必ず学校にお知らせすること、その際には授業免除のフォームの提出が必要かどうかも確認します。

そして子供が欠席する期間中に大事なテストや授業がないかなどを先生に確認します。

小学生は担任が複数の教科を担当しているので連絡は楽です。

中高生となってくると、授業ごとに担当教師が違うので一人ひとりに連絡するのは結構めんどうなのですよね。

我が家も日本に行くのにスクールホリデー以外に学校を休ませていったことが何回かあります。

 

各教科担当の先生にはお休みする理由とお休みする期間を伝えますが、、ホリデーが決まった時点で子供達にそれぞれの先生に欠席期間中にテストがないか、何か大事なやらなければいけないことなどないかをあらかじめ聞いてくるようさせました。

 

必要であれば宿題など出されるだろうと思っていましたが、今まで一度も宿題をだされたことはありません。

 

高校も高学年となってくると、大学進学を予定している場合影響も大きくなってきますし、学校見学や進学や就職に関するイベント、大きな学校行事も増えてきます。

 

そういったことも考慮して学校のニュースレターを確認したり、不明な場合は学校に聞いてみるのも大事です。

 

最後に

 

小学生くらいまでなら学校を休んで家族旅行も、子供たちにはそれほど大きな影響もなく気軽にできました。

周りのご家族もやはり学校を休ませて旅行に行くご家庭も多いです。

 

子供が高学年になればなるほど、授業も難しくなるし、進学や就職も近くなってくるので、学校を休ませて旅行するのも難しくなってくるものです。

 

いつ学校を休ませるにしても、子供の学校での成績や学校の考え方や授業内容などを考慮して、ケースバイケースで予定を立てるよう心がけましょう^^

 

スポンサーリンク

-海外子育て
-, , , ,

Copyright© Easy going life , 2021 All Rights Reserved Powered by STINGER.