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海外で子育て仕事を両立させる方法。育児・仕事・家事を両立できる理由

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子育て

 

こんにちは、ブリスベン在住のりぃです。

 

海外では子育てをしながら仕事をしているワーキングママがあふれています。

 

日本でも子育てと仕事を両立しているお母さんが増えてきてますよね。

 

私もオーストラリアに来て以来、子供が生まれる前から仕事をしていて、子供の出産で産休を取った後は、兼業主婦として仕事に復活し、仕事と子育ての両立の生活を送っています。

 

 

海外で育児と仕事を両立させていられるのは、自分でスケジュールをたてたり、効率よく家事ができる工夫をしたりという微々たる努力もありますが、他にも大きな理由があります。

 

ワーキングママが仕事と子育て、家事を両立できるための環境を、オーストラリア社会が寛容に受け入れているからです。

オーストラリアでは働くママはとても一般的。

 

オーストラリアでどのようにして仕事と家事、育児をこなしてきたのか、オーストラリアで働くお母さんの状況を紹介したいと思います。

 

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仕事復帰前に新しい育児生活のリズムを作る

 

子供が生まれてからの生活は、子供がいないときの生活リズムからはガラっと変わります。

 

朝起きてからの行動のリズムやパターンができてくるまではちょっと時間かかるかもしれません。

 

 

私は一人目の出産では1年間の産休を取ったので、仕事復帰するまでの間に子供のいる生活のパターン、リズムができたのがよかったのかなと思っています。

 

 

旦那おずさんは朝の早い仕事なので、朝起きたら私一人で子供たちの面倒をみないといけません。

 

二人目の子供の出産の時も、10ヶ月の産休をとったので、二人の子供の面倒を朝一人でみる時のリズムができました。

 

子供達との生活のリズムを作るのにはある程度の時間が必要です。

 

新しい生活パターンを作って慣れるまでに時間を長くかけられると、仕事復帰もスムーズに行きやすいです。

 

産休をきちんと長期とれるオーストラリアではそれが可能です。

 

 

海外で子育てと仕事が両立しやすい理由1:オーストラリアは長期産休が取りやすい。

 

会社によって多少の違いはありますが、フルタイムなら産休は1年とれるところが多いです。

 

私の当時の職場では、1年の産休のうち最初の3ヶ月までは給料が支払われました。

 

3ヶ月以降は無給になるので、経済的に苦しい場合は、もちろん早めに職場復帰することも可能です。

 

仕事復帰までの9ヶ月無給になりますが、政府からの補助金などもあるので贅沢しなければなんとかなります。

 

1年後の職場のポジションは産休前と同じポジチョンをきちんと会社で保証されています。

 

 

長い目で見たら、できるならやはり1年は産休を取るほうがいいです。

 

赤ちゃんが小さい時って体調崩すことも多いです。

 

親や預ける人がいない場所での子育てだと、その度に会社を休んだり早退したりすることになります。

 

また、前述しましたが、1年の間に子供との生活のリズムができるので、仕事復帰の時にスムーズに復帰しやすいです。

 

 

そしてワ-キングママにとって大きいには、オーストラリアはパタニティーと言って、男性が育児休暇を取ることができます。

 

 

子育ては夫婦共にという姿勢が反映されていることを感じますよね。

 

子育てと仕事の両立に奮闘する主婦の助けになるばかりか、父親と子供の絆を深めるのにもとてもすばらしいシステムです。

 

 

海外で子育てと仕事が両立しやすい理由2:オーストラリア男性は帰宅が早い

 

 

オーストラリアでは、会社のあとの付き合いという習慣はありません。

 

仲のいい友人と飲みに行くということはあっても、会社の付き合いでのみに行くということはないです。

 

残業もよっぽどのことがなければほぼなしと言っていいんじゃないでしょうか。

 

オフィスなら9時ー5時、シフトワークもシフトで決められた時間には終業してまっすぐお家へ帰って家族と夜を過ごす人が多いです。

 

オーストラリアでは仕事とプライベートは別という考えが主流です。

 

週末や仕事のお休みはプライベートな時間、仕事の付き合いなどはなく、家族や友人、自分の趣味など好きなことをして過ごすのが当たり前とされています。

 

子育ても家事も協力しやすい環境と言えます。

 

海外で子育てと仕事が両立しやすい理由3:夫婦どちらでも子供のための休みをとりやすい

 

 

子供が体調を崩して保育園に行けない時。

 

預けている保育園から連絡がきて急にお迎えに行かないとならなくなった時。

 

 

頼める人がいない環境での子育てでは、夫婦のどちらかが対応しないといけません。

 

 

会社によっては、ケアラーズリーブといって、子供の面倒をみたりするときに有給とは別枠のお休みをとることもできます。

 

 

私達はお互いに前回は私が緊急の休みを取ったから、今回はおずさんに対応してもらうという感じで、なるべく交代で対応するようにしていました。

 

毎回緊急時の対応は私だけとか、おずさんだけとなると、会社にも悪いなって思いますし。

 

子供の緊急時に父親でもお休み取ることはオーストラリアでは普通にあります。

 

 

会社の同僚や上司なども、子供のいる家庭に対して理解ある人が多いというか、子育て中に子供の緊急事態でお休みとるのは当たり前、仕方ないという考えが浸透しています。

 

 

そういう環境は、ワーキングママにとっては心強いですよね。

 

海外で子育てと仕事が両立しやすい理由4:オーストラリアはワーキングママであふれている!

 

働くママは、ここオーストラリアではたくさんいます。

 

オーストラリアは女性が働くのはあたりまえの社会です。

 

子供の年齢も、数ヶ月の赤ちゃんから社会人の子供までさまざま。

 

今まさに仕事と育児の両立で忙しいワーキングママ、子供が巣立って子育てを完了したけど仕事と育児を体験した経験者のワーキングママであふれています。

 

仕事と育児の大変さを理解してもらえる社会がすでにできあがっているということです。

 

しかもオーストラリアは離婚率も高いので、シングルママやシングルパパも多いですし、離婚後新しいパートナーと一緒になってお互い子連れというカップルも多いです。

 

子育てと仕事を両立しているいろんなパターンの人たちであふれています。

 

そういうオーストラリアの環境も影響しているのか、職場でも子供のために時間やお休みの融通がききやすいです。

 

 

家事は分担。手抜きしてもOKくらいの心持ちで。

 

 

産休後、仕事②復帰したばかりの最初は、仕事も家事もがんばっちゃうんですよね。

 

でも、がんばりすぎるとどこかで歪みがでてきます。

 

共働きなのだから、できるほうができることをやればいいんです。

 

 

旦那さんに子供をお風呂に入れてもらったり、子供を連れて買い物行っている間に家の掃除をしてもらったり、子供を旦那さんに預けて一人で買い物すませちゃったり。

 

子供が夜寝てくれなくて寝不足で出勤なんてことも多々ありますよね。

 

仕事から疲れて帰ってきて料理したくないな。。。てこともあって当然。

 

そんなときは手抜き料理^^

 

冷凍食品などを使ってちゃちゃっとチンして「ご馳走様でした~」て日があってもいいんです。

 

仕事と子育ての両立のヒケツは優先順位です。

家事や子育てに罪悪感を持たなくていい。全て完璧にこなす必要なし!

 

ワーキングママにありがたいオーストラリアの子育て事情を紹介

 

ワーキングママ大助かり♪子供のランチボックスが簡単すぎる!

 

オーストラリアでの子育てのほうが楽かも?!

 

料理分担♪お父さんの簡単料理のほうが子供に好評だったりします!

 

 

最後に

 

 

夫婦の協力と手抜きをうまく使えば、家事も仕事も子育てもなんとか両立できるものです。

 

オーストラリアでの子育ては、夫婦が協力しさえすれば職場的にはかなり子育てしやすい環境となっています。

 

あとは自分次第!

 

完璧を求めたら負けです。 苦笑)

 

子育ての方はがんばっちゃう確立高いと思うので、あとは家事をいかに上手く手抜きできるかが両立の鍵かも知れません。

 

オーストラリアの環境も、仕事と家事、子育てを両立しやすい環境にありますので、一人でがんばりすぎずに協力しながらの両立を目指しましょう。

 

 

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