海外子育て

兼業主婦と専業主婦どちらが大変?海外で子育てで両者を比較!

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こんにちは、ブリスベン在住のりぃです。

海外で専業主婦として子育てするか、兼業主婦として子育てするか。

子育てするにあたって迷うところではないでしょうか?

子供のことを考えて、経済的なことを考えて。。。とその決断の理由は様々です。

私はオーストラリアでずっと兼業主婦ですが、産休で合計2年ほど専業主婦も体験しました。

 

兼業主婦も専業主婦も、海外で子育てするにあたっては、それぞれいいところ、悪いところ両方だなぁというのが実感です。

 

海外で体験した兼業主婦、専業主婦の実態について紹介します。

 

子育てするのに専業主婦となるか、兼業主婦となるか、迷ったときの参考にしてみてください。

 

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専業主婦と兼業主婦の比較:一人目の子育て

産休

 

一人目の出産時には、1年間の産休を取りました。

私は22歳でオーストラリアに来てからずっとフルタイムの仕事で働いてきました。

産休の1年というのが、初めての仕事をしない生活だったんです。

最初は本当に落ち着きませんでした。苦笑)

 

赤ちゃんのお世話という初めての大仕事ですが、最初こそ戸惑っていたものの、家にずっといてかわいい赤ちゃんと過ごせるなんて幸せ~と思っていました。

 

専業主婦で良かった点

とにかく赤ちゃんとの時間を堪能できる。

初めての寝返り、ハイハイ、歩き出したりという成長を見逃さずに見ることができる。

寝不足になっても昼間にちょこちょこ昼寝できる。

家事も育児も時間の余裕がある。

 

専業主婦で悪かった点

 

近所に日本人のママ友や現地もママ友もいなかったので、大人の話し相手はほとんど夫のみ。

のんびりしすぎたり、ダラダラとする時間も増えた。

 

兼業主婦で良かった点

会社の日本人ママ、オーストラリア人ママ両方から子育てについての情報を収集できる。

生活にメリハリがでる。

収入的にも余裕ができる。

昼間離れている分、子供に対する愛情が増す。

 

兼業主婦で悪かった点

子供と過ごす時間が減った。

仕事で疲れて帰ってきてもゆっくりできない。

子供の体調不良などで会社を欠勤する心苦しさがある。

 

専業主婦と兼業主婦の比較:二人目の子育て

バランス

 

二人目が生まれた時も10ヶ月ほど産休を取りました。

経験もあるし、一人目よりはいろいろと楽だと思っていましたが、なかなかどうして 苦笑)

一人の子育ては経験あっても、二人の子育ては初めてなんですよね。

二人目の産休の時の方が、体力的にも精神的にも疲れが大きいものです。

 

専業主婦で良かった点

仕事のストレスから開放され、育児に集中できた。

二人の子育てという新たな生活のリズムを作りやすかった。

完璧でなくても子育てしながら家事をする時間を作ることができた。

二人の子供がそれぞれに体調をくずしても気兼ねなく看病ができた。

 

専業主婦で悪かった点

大人との会話が減り、会話があっても話題が子供関連ばかりになった。

毎日家にいるのに家事ができなかったり部屋が汚れたりしているとイライラした。

社会から切り離された感覚になることがあった。

自分の身だしなみはほぼ気にしなくなった。

 

兼業主婦で良かった点

会社で大人同士の会話を楽しめる。

要領よく家事や時間のやりくりができるようになる。

女性としての身だしなみを気づかうようになった。

子育て中の兼業主婦が多く、いろいろな相談ができる。

夫婦で協力し、絆が深まる。

 

兼業主婦で悪かった点

週末は家事や子供のことで終わってしまう。

時間に追われる毎日になる。

仕事と家事のストレス、二重にストレスがたまりやすい。

子供のための欠勤を夫婦間で調整するのが大変。

 

 

兼業主婦のほうがママ友を見つけやすい事実

 

オーストラリアではワーキングママがたくさんいます。

日本人のお母さんもオーストラリア人のお母さんも働いている人は多いのです。

 

日本人の友人は、会社で知り合った人がほとんどなのですが、会社に勤めていなかったら、共通の話題で話せる日本人の友達作りって大変だったなと思います。

 

お母さんだから友だちになるのではなく、普通に会社で一緒に仕事したり、休憩時間に話したりしている中で、知り合い、友人になっていく感じです。

 

最初からお母さんの人もいれば、知り合ってからお母さんとなる人もいます。

会話の話題も、家族のこと、料理、旅行、学校、子供、健康、ペット、美容などさまざま。

時間が合えば週末にあ会ったりする人もいれば、会社で仕事の合間に会話するだけの人もいます。

 

とても気楽です。この距離感が私にはとても合ってます。

年代も様々なので、先輩ママも多いし、心強いんですよね。

 

なんと言っても一番のアドバイザーは、自分の子供より少し年上の子供のいるお母さんです。

 

これから自分が体験すると思われることを一足先に体験されるので、心構えにもなるし、参考になります。

ママ友としてスタートする友達ではなく、先に友人となってママ友的な間柄にもなるみたいな感じというのでしょうか。

子育て中のママだとしても、全てが子供のこと一辺倒になる必要はないと思います。

 

個人としての付き合い、ママ友としての付き合い、そういうバランスよく付き合える人たちと出会えたのは兼業主婦だったからだと思っています。

 

 

専業主婦と兼業主婦どっちが大変?

ママ友

 

専業主婦と兼業主婦どちらが大変ですか?という質問に対しては、どっちも大変ですと答えるしかありません。

自分の性格や向き不向き、家庭の事情や仕事の事情など、ひとりひとりの状況によって大変さは異なります。

 

協力的な夫がいて兼業主婦で子育てしている場合と、非協力的な夫で専業主婦で子育てしていたら専業主婦のほうが大変です。

専業主婦のほうが大変、兼業主婦のほうが大変ではなく、子育てする状況や環境によるところが大きいと思います。

 

私の場合は兼業主婦が合っていました。

私が専業主婦になっていたら、あまり積極的に日本人の友達を作ろうとはしなかったと思います。

話す人もいなくて、専業主婦を長く続けていたら孤独になったかもしれません。

 

働いていたから相談できるお母さんの友人もできたし、夫婦で協力して子育てできる環境だったので、兼業主婦のほうがよかったんだと思います。

 

逆にグループ交際が得意なお母さんや、新しい人たちと打ち解けやすいお母さんなら全然問題ないでしょうし、人それぞれです。

ママ友とのお付き合いも、子供とのべったり子育ても無理って思うなら、仕事を探してみるのもいいですよ。

やってみないとわからないことって多いです。

専業主婦も兼業主婦も、どちらがいい、悪いではなく、自分に合ってるか、できるかどうか、いろいろ模索して心地よいスタイルを見つけていけたらいいですね。

 

最後に

 

専業主婦も兼業主婦も、家事をしながら子育てという部分は同じです。

 

外で仕事することは大変でもありますが、同時に育児から開放されて息抜きになる部分もありますし、家にいれば子育てのストレスの割合は大きいけど、時間的には少し余裕もできますし。

一長一短。

とりあえず選択してなってみたものの、うまくいかない、無理がある、となったら変更してみればいいです。

もともと働いてた方には産休が専業主婦のトライアルとして体験できるのでラッキーです^^

 

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