オーストラリアの生活

自己表現の方法は簡単だった?!外国人に学ぶ自由な気持ちの表現方法

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こんにちは、ブリスベン在住のりぃです。

自己表現

海外で外国人と日本人、または自分との違いを発見することは多いと思います。

オーストラリアにもいろいろな国出身者がたくさん住んでいます。

オーストラリア人といってもたくさんの外国人の集まりなんですよね。

オーストラリアに来てからずっと思っていましたが、海外の人というのは自己表現が非常に上手です。

自分の好きなことに忠実というか、自分の好きを表現するのがとても上手いです。

 

オーストラリア人をみていると、自己表現は誰かに自分を表現するのではなく、いかに素直に自己満足できるか、自己満足を自由に表現できるかなんだなぁと思います。

 

自己表現って実はとっても簡単なことだったんです。

 

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自己満足を素直に自己表現する

 

先日娘の誕生日会をローラースケート場でやったんですが、久々にローラースケート場に行って、大人も子供も同じように楽しんでいた姿を目の当たりにして、思わず感動してしまいました。

 

中高生くらいのお子さんのいる家族連れやカップル、熟年夫婦などいろいろなタイプの人々がローラースケート、ローラーブレードを楽しんでいました。

 

年配だからとか、下手だからとか諸々の理由に関係なく、とにかく好きだから滑ってます!という姿勢で楽しんでいる人達ばかりなのがとてもほほえましいのです。

 

中には昔から好きで通ってます!というような驚くべきスキルの年配スケーターがいたり、家族の中でお母さんだけがずば抜けて上手で、今宵は家族も誘って一緒に滑りにきました!というようなご家族がいたり、みているだけでも楽しいのです。

 

スケート場にはDJがいて音楽を流したり、DJが仕切ってスケートリンクで鬼ごっこ的なゲームやいろいろな遊びをするのですが、大人も子供も一緒になって本気で楽しんでいるんです。

 

スケート中も、昔流行った音楽が流れたら、年配スケーターがスケートしながら踊りだしたり、若い子の音楽なら若い子達がはしゃぎだしたり。

とても自由に自分の好きなこと、好きな音楽を楽しんでいました。

 

普段の生活の自己表現

 

自己表現ってイメージすると、誰か相手がいて、他人に自分をアピールする、自分を知ってもらうというイメージも強いですよね。

芸術家だとか音楽家だとかは、自己表現できてなんぼというような世界もありますし。

 

でも普段の生活の中での自己表現は、自己満足をいかに素直に表現できるかって次元のものなんじゃないかと思います。

 

好きな音楽を耳にしたら思わず体が自然に動いたり、口ずさんだり、年齢とか関係なく好きな服を着たり髪型にしてみたり。

 

年相応という言葉が思わず邪魔をしてしまいそうなことを、いかに自己満足として素直に実行できるか。

 

オーストラリア人はそういう人の目だとか、年相応という考え方がとてつもなく薄いです。

 

誰かにアピールするとか、誰かのために自分を表現するというのではなく、自分の好きなことを素直に自分を満足するためだけに表現しているからなんじゃないでしょうか。

 

とても単純ですが、好きだからこの服を着る、好きだからこの髪形にする、好きだからこのメイクをする。

 

普通の生活の中で自己満足を素直に表現できるのはとても素敵なことです。

 

自己表現や自己満足を邪魔するもの

 

自分を表現したいのに恥ずかしくてできない。どうやって自分を表現したらいいかわからない。

自分の好きなことを楽しむこと、表現することを邪魔する最大の理由は人の目、他の人にどう思われるかというのが大きな原因になっていることが多いです。

 

自分の好きなことを好きなように表現するのに、本来は人の目や自分以外の人は関係ないはず。

 

小さな頃から耳にしていた、年相応、世間体、みっともないというような言葉が自己表現に大きく影響しているんじゃないかと思います。

 

ある程度の年齢になったらそれなりのきちんとした服装をしてきちんとした人とお付き合いをして、人様に恥ずかしくないように生活するというような固定概念にとららわれてしまいがちです。

 

私の中では年相応、世間体、みっともないのイメージがとてもあいまいなので、間違ったイメージをもっているかもしれません。

日本の家族からは非常識だとか、もうちょっとこうして、ああしてというようなことを言われることも多いです。

 

人に迷惑をかけないなら全く問題ないはずなのに、小さい頃からそれが常識として言われてきた言葉の影響は大きいものですね。

 

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海外で自己満足を素直に自己表現しやすい理由

 

海外の人々は自己表現がとても上手です。

それは常識に捕らわれない、ということも大きな要因だと思えます。

常識が大多数の一致した考え方だとすると、海外、特にオーストラリアは常識が多すぎるというか、常識としての考え方が多種多様といえます。

 

オーストラリアは移民国といわれるほど海外から移住してきた人が多いです。

 

そのせいもあって、一つの常識、一致した考え方というよりは、異なる考え方、文化を受け入れようとする姿勢のほうが大きいし大事です。

 

私はこう思っていたけれど、そういう考え方もあるんですね。みたいにその考え方に賛成しようがしまいが一旦受け入れることが大事です。

 

あなたが年相応だと思っていたことは年相応ではないかもしれないし、みっともないと思っていたこともみっともなくないかもしれない。

 

人に迷惑がかからないなら、自分の好きなこと、自己満足を素直に自己表現できる場が日常的にあるということなんです。

 

最後に

 

自己表現は誰かに自分をアピールするのではなく、日常生活においては自分の好きという自己満足をそのまま表現するだけです。

通勤の混雑した電車の中で黙々と編み物をする編み物好きな人。

街中でイヤホンをつけながら好きなアーティストの曲なのか、いきなり踊りだしたり歌いだしたりする人。

料理に関してちょっとした質問をしたら、ぐわーっとたくさんの回答をしてくれる人。

ああ、これが好きなんだろうなぁという自己表現を目の当たりにする思いです。

 

考えることなくきっと好きなものにはテンションも上がるし、口数も増えるはず。

それを年甲斐もなくとか、みっともないとか思わずにそのまま表現できるってステキなことです。

誰かに認めてもらいたい、誰かに自分を知ってもらう、アピールすることだけが自己表現ではありません。

日常生活での自己表現は、自己満足を素直に表現すること、好きなことを好きにやること自体が自己表現。

とてもシンプルで簡単なことなのでした^^

 

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