オーストラリアの生活

海外に住みたいと思う理由・現状の不満や将来への不安がありませんか?

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こんにちは、ブリスベン在住のりぃです。

何となく海外に住みたい。

これといった理由はないけど海外に住みたい。

そんな風に思ったことありませんか?

海外

子供の頃から私はずーっとそういう思いがありました。

 

そして結局これといった目的もなくオーストラリアに渡り、25年目のオーストラリア生活が続いています。

 

何となく海外に住みたいと思うのはなぜなのでしょうか?

 

実際にこれといった理由もなく海外に住んでみて思ったこと、気づいたことについてお話ししたいと思います。

 

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何となく海外に住みたいと思う理由の背景

 

なんとなく海外に住みたいと思っていたのはどうしてだろうと考えてみると、いくつかの理由がありました。

 

海外に対する憧れ(小学生の頃)

子供の頃夢中になっていた海外を舞台にした漫画や海外ドラマを見ていると、家族がみんな仲良く楽しく暮らしているものばかりでした。

 

学校生活も日本に比べてとても自由で楽しそうなものばかり。

外国人はみんな美男美女ばかり(と、子供の頃は思っていました。)

 

当時の自分の現状と比べて海外ってすごい!海外生活のほうが楽しそうという思いから海外への憧れが強くなっていったんですね。

 

海外への期待(中高生の頃)

海外生活のほうが日本より自分にはあってるんじゃないか?

海外へ行けば自分の本当にやりたいことが見つかるかも?

というような思い込み、海外への期待があった時期があります。

日本の生活が窮屈だなとか、海外の自由な生活のほうが自分にはあってるんじゃないかなと思っていました。

 

将来への不安(大学生の頃)

日本で就職して働く自分の姿が全く想像できませんでした。

やりたい仕事やなりたい自分というような目標もなく、もやもやしたり焦ったりを繰り返していました。

 

このまま日本で就職して過酷な条件で(テレビなどのイメージ)働くのも嫌、結婚や子育てというような将来も自分が望んでいる将来じゃない気がしていました。

 

なんとかして日本から脱出できないか、どうしたら海外にしばらく住めるかということを考え始めていました。

 

何となく海外に住みたいと思うのは現状に不満だから

 

もしもあなたが何となく海外に住みたい、特に理由はないけど海外に住みたいと思っているとしたら、現状に不満や不安を抱いていませんか?

 

私の小学生の頃からの何となく海外に住みたいと思う背景は、その時々の現状に満足していなかったからなんだということに思い当たりました。

 

その不満の理由もはっきりこれが嫌とか、この不満をどうにかしたいというものではなく、なんとなくもやもやする、なんとなく満足していないという抽象的な不安や不満だったんですね。

 

将来のやりたいことや目的が見つからない、はっきりわからない、でもきっと何かあるはず!みたいな状態です。

 

そこでこんな日常から逃れたい、非日常的な生活に憧れて、何となく海外に住みたい、海外行けば何か変わるかも、何かあるかも。。という期待が大きくなっていきました。

 

そうなると海外のいい部分ばかりが目に付いて、どんどん気持ちが海外生活への憧れへと向っていきます。

 

 

何となくで海外に住めるのは若いから

 

オーストラリアで出会った日本人とお話しすると、私と同じようなあいまいな理由でオーストラリアに来ていた人たちが何人もいました。

 

私のようにそのまま住み続ける人もいれば、途中で気持ちが変わって帰国する人、滞在したいけどビザの関係で帰国せざるを得ない人など人それぞれです。

 

私のように長く住み続ける人は、海外の生活が自分に合っていた、国際結婚して生活の基盤が海外に定着した、海外で将来の目標を見つけたたなどさまざまです。

 

逆に帰国していく中には、海外生活が合わなかった、最初から期限を決めていた、子育ては日本でしたい、親の老後が心配など家族的な要素も影響して帰国する人もいました。

 

何となくという理由で海外に住む人は若い人が多いです。私もオーストラリアに来た当時22歳でした。

 

何となくという理由で海外に住めるのは若いからこそです。

 

ダメだったとしても若いしその後またなんとかなるだろうという考え方もできます。

 

これが中高年になって、なんとなく海外住みたいと思っても、家族のことや仕事のことなど、責任やしがらみにしばられて行動に移すのは若い頃にくらべると困難です。

 

何となく海外に住んでみて思うこと

 

海外に住んでみて思うのは、住んでみないとわからない、感じられないことはたくさんあり、自分の考え方にも少しは影響するんだなということ。

 

日本にいた頃の海外への憧れは実際に住んでみると海外生活が日常になりますからなくなってきます。

 

そうなると海外生活のつらいことや嫌な面も体験したり見えてきたりします。

逆に日本の良さが見えてくることもたくさんあります。

 

日本に住んでいる現状に不安や不満があって、なんとなく海外に住みたいなという気持ちのときには見えないものです。

 

また、海外生活が現実になると、現実の問題として言葉の問題がとても大きくなります。

 

どんな理由で海外に住むのかに関係なく、現地の言葉は勉強しておくべきだったというのは大きな反省点です。



 

 

最後に

 

今なんとなく海外に住んでみたいなと思っているなら、現状に不満や不安がありませんか?

 

私が海外に住みたいと思った理由は、何となく海外の生活のほうが楽しそうだったから、何となく日本で就職して生活したくなかったから。

 

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当時の生活に不満や不安があるからでした。

 

どこに住んでいても、将来への不安や模索しながら一歩ずつやりたいことを見つけて進んでいく生活は同じだなというのが実感です。

 

 

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