国際結婚

【国際結婚・海外在住】日本の親の老後の面倒、介護について考える

更新日:

こんにちは、ブリスベン在住のりぃです。

 

オーストラリアに来てからどんどん月日が流れ、自分の年齢に気づいて驚くこともしばしば。

 

 

いつの間にこんな年になっていたのかと。。。

 

 

それと同時に、当然のことながら日本にいる親も年をとってきます。

 

 

国際結婚して海外在住となると、親の老後についてもいつか考えるときがきます。

 

 

でも考えてもどうしていいのか答えが見つかりません。

 

 

海外在住で親の老後や介護問題に直面しているの他の日本人主婦を見て、私もいろいろ考え始めています。

 

 

今回は海外在住者がいつか直面する日本の親の老後問題についてお話ししようと思います。

 

スポンサーリンク

 

若い頃は思いもしなかった親の老後問題

老後

 

私がオーストラリアに来た当初は22歳でした。両親とも健在、仕事もしていました。

 

親が年を取ることはわかっていても、老後なんて言葉は全く頭にありませんでした。

 

自分の将来のことで頭はいっぱい。

 

自分のオーストラリアでの生活を考えるばかりで、海外に子供が行ってしまう親の気持ちなどこれっぽっちも考えていませんでした。

 

 

なんとも薄情な娘だなと今は思いますが、当時は自分のことばかりでした。

 

親が年を取ったことを改めて感じる

 

父は数年前に亡くなり、今母は一人暮らししています。

 

私の兄妹は実家近くには住んでいないので、ときどき妹家族がお正月や連休などを利用して母の面倒をみてくれたり、兄がお盆などに帰っているくらいです。

 

 

母は長年努めていた会社を退職し、その後一人暮らしで退屈しのぎとボケ防止も兼ねて、近所にパートの仕事を見つけて働いていました。

 

 

母の話を聞いてると、誰かと毎日話すということが大事なんだろうなと感じます。

 

そのパートもいよいよ退職ということになり、今は仕事を完全に辞めて、一人でのんびり過ごしています。

 

 

私は母とスカイプで顔をみて話しますが、仕事をやめたら一層母が年をとったように感じました。

 

 

今まではお年寄りという印象はあまりなかったのが、しゃべり方や記憶力なども、なんだかすごくお年寄りという感じになってきたと思います。

 

たまに、「今日は外出もしなくて、誰とも話さなかったわ。なんだかちょっと寂しくて誰かと話したくなって。。。」とスカイプで連絡してくることもあります。

 

もちろん顔をみて話すのですが、なんだかせつなくなります。

 

 

仕事をやめたらオーストラリアに数ヶ月来てゆっくりするわと言っていたのですが、今までに来ても数週間、去年は10日未満という滞在の短さでした。

 

 

家を長く空けるということに抵抗があるのだそうです。

 

 

いろいろ近所にお願いすることなども出てくるらしく、ゆっくりオーストラリアで過ごすということができません。

 

 

去年母は親戚の若い子や友人と一緒にオーストラリアへ連れて来てもらって家に滞在したのですが、そろそろ海外旅行も難しいかもしれません。

 

 

海外在住日本人の親の介護事情

 

私と同じような年齢のオーストラリア在住日本人主婦をみてみると、毎年一人で親の面倒を見に帰っている人が多いです。

 

 

オーストラリアでの生活も長く、国際結婚をしている人がほとんどなので、日本に最終的に帰るということまでは考えてない人がほとんどです。

 

 

海外に住んでいる今、できること、年1回は日本に行き、親のできないような家の片づけや、元気なうちにと、ちょっとした旅行を一緒にしたりしている人も多いです。

 

 

親が介護施設に入ることになってその施設を調べたり、手続きしたり、家で一緒に過ごして話し相手や大きな買い物の手伝いをして帰って来る人もいます。

 

 

オーストラリアの家族と一緒に帰ったらちょっとできないような、面倒ごとや、手続きなどをして帰ってきます。

 

戻ってきて話を聞くと、ホリデーで帰るのではないので、日本での楽しかった土産話ばかりではありません。

 

 

親や兄妹との葛藤や、今後の親の老後をどのようにしていくかでぶつかり合いになる話など、結構生々しい話が出てきます。

 

 

私も今後どうしていくべきなのか、毎回とても考えさせられます。

 

 

考えても答えはさっぱり出ないのが現状ですが。。。

 

 

自分も後悔のないように

 

働いている主婦にとっては、日本に帰るのもスケジュールの調整が大変です。

 

 

子供のことは旦那さんにお願いしないとならないし、自分の有給休暇にも限りがあります。

 

 

毎年日本に親の面倒をにるために帰国している日本人兼業主婦の友人は、自分が後から後悔しないように、今できることをしていると言ってました。

 

 

自分の今できることをする。

 

 

とりあえずは、これが今の答えなのかなと。

 

 

確かに遠い海外に住んでいるからできないことも多いけれど、何もできないわけではありません。

 

 

スカイプだってメールのやり取りだって、今はいろいろ顔を見て連絡することもできます。

 

 

問題は70過ぎの母の年代がそれらを使うのが難しいということもありますが、根気よく教えたら、とりあえずスカイプはできるようになりましたし。

 

 

なかなか実際に行き来ができないのが現状なのですが、せめて私も年に1回は日本に行って母と過ごす時間を作っていきたいなと思っているとろこです。

 

 

最後に

 

今後、日本の親の老後の面倒をどうやってみていくのか、日本に兄妹がいるからまだマシだと思っていますが、どうしていくのがいいのかはわかりません。

 

 

母がまだ健康で、普通に生活できるいるからというのもありますが、寝たきりになったり、健忘症になったりということが今後ないとはいえません。

 

 

いざというときのためにも、きちんと今のうちから考えなければいけないとわかっているのですが、とりあえずは今できることをしつつ、様子見ながらどうするか考えていくことになりそうです。

 

 

 

若い頃には思いもしなかったままならないことが多くなってくるものですね。

 

スポンサーリンク

-国際結婚
-, , , ,

Copyright© Easy going life , 2021 All Rights Reserved Powered by STINGER.