オーストラリアの生活

オーストラリアで虫刺され。猛烈にかゆいミジーとサンドフライに注意

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こんちは、ブリスベン在住のりぃです。

オーストラリアには蚊に刺されたときよりも、もっと見た目もひどく腫れて、猛烈にかゆいやっかいな虫がいるのをご存知ですか?

 

その名はミジーとかサンドフライと呼ばれています。

 

蚊にさされたときのかゆみなんてかわいいものだと思えるほどです。

 

ミジーは、ほんとうに小さな、黒い点にしかみえない虫です。

 

サンドフライはミジーも含めて小さくて咬む虫をまとめてサンドフライと呼ばれることが多いですが、とんでもないかゆみや痛みを伴う虫刺されとして取り上げられる名前はミジーのほうです。

 

ミジーにかまれないための予防、かまれた時の対処、発生しやすい時間や場所などについて紹介します。

 

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ミジーってどんな虫?

 

ミジーはピンの頭くらいの本当に小さな小さな虫です。

蚊などは肌に触れた瞬間に感触で気づくこととかありますよね?

 

ミジーはあまりにも小さくて黒い点にしか見えないくらいの小ささなので、肌に触れても気づきません。

 

また、蚊と違って人の病気を感染させるということはありません。

オーストラリアにはなんと200種類以上のミジーがいるそうです。

 

かまれて強烈なかゆみや痛みの被害をもらたらすミジーはその中のわずかな種類のみなんですが、種類は少なくても数が多くあちこちに繁殖しているのでかまれることが多い訳なんですね。

 

刺されるとどうなるか

 

蚊に刺されたときよりももっと強烈に痛かゆいです。

 

また、刺された箇所の腫れ具合も大きく、私はコブのようにぼっこりと刺された皮膚がはれ上がります。

刺された箇所が真っ赤になって腫れる人もいるので、人によって症状は多少ことなりますが、かゆみの強烈さは同じです。

 

かゆい!と思って見ると、そこに黒い点のようなものがついていて、すぐに腫れ上がってくることが多いです。

 

人によっては数時間たってからかゆみが出始めることもあるので、さされた直後に気づかない場合もあります。

 

ミジーはとにかく黒い点にしか見えないくらいの小ささなので、肌に触れても気づきません。

こんな小さな虫なのに、かゆみや痛みがかなり長引き、数日から数週間かゆかったり痛かったりします。

 

刺れやすい時間帯や天気

 

風のない穏やかな日などに刺されやすいようです。とにかくサンドフライやミジーは小さいので、風には弱いです。

歩いているときは刺されにくいですが、止まっていたり、座っていたりと、動いていないときに刺されやすいです。

 

夜明けや夕暮れどき、夜間も刺されやすいとされていますが、昼間でも刺されることがあるので、一日中油断はできません。

 

湿気があって気温が27-32度くらいが活発化しやすいということなので、夏の昼間ならオーストラリアのほぼ全土が該当しそうです。

 

夕方や夜はブリスベンも含め気温が下がる地域が多いですから、少しはましという程度ですね。

 

こんなことしている時ミジーにさされやすい

 

  • 自宅やビーチ、公園でBBQしているとき (昼夜関係なくさされやすい)
  • 庭に出てのんびり夕方のビールやワインを楽しんでいるとき
  • 日陰や日が傾いてから草むしりしているとき
  • 庭の水まきをしているとき
  • 友人と玄関前で立ち話ししているとき

他にもブッシュヲーキングや桟橋でのフィッシングなどもかまれやすいですが、どちらも皮膚を露出しない格好だったり、日焼け止めクリームと同時に虫除けスプレーもすることが多いかと思います。

 

長時間じゃない、ちょっとしたことで外に出てたとき、この油断した状況でミジーにかまれる確立が高いです!

 

ミジーに刺されないための対策

 

ミジーにさされないためには肌の露出をなくすのが1番ですが、夏場の昼間や夕方でも暑いときに長袖や長ズボンなんてはいてられないですよね。

 

ちょっとした作業で外にでるときにも虫除けスプレーを忘れないというのがとりあえずは手っ取り早くて有効な手段です。

 

日本の虫除けスプレーはミジーに効きません。

 

日本で購入してきたムヒの虫除けスプレーを使っていましたが、スプレーしててもミジーにさされてました。

オーストラリアのミジーにはオーストラリアの虫除けスプレーがやっぱり効くのかもしれません。

対応策としては以下をお試しください。

  • 外ではできるだけ長袖、長ズボンで肌の露出をさける。特に夕方から夜間は刺される確立が高いので気をつける。
  • 蚊取り線香などをたく。
  • 虫除けスプレーを利用する。(肌だけでなく、網戸などにもスプレーすると家の中への進入を防ぐのにいいです。)
  • 赤ちゃんや幼児の場合は、洋服での肌の露出を避けるだけでなく、細かい網のベッド用のネットなども使うとより安心です。
  • ミジーは風に弱いので、夏なら扇風機を回しておくといいですよ。

 

日本から旅行に来らる場合はオーストラリアの虫除けスプレーのほうがミジーには効きます。

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刺されてしまった時の対応

 

まずは、アイスパックなどで、刺された皮膚を冷やすと一時的ですが、かゆみがやわらぎます。

塩水も有効のようですので、ビーチなどの場合は、海に入るのも一時的な対応としてはいいようです。

 

とにかく掻いてしまうと余計に腫れも大きくなり、かゆみも増すので、できるだけ掻かずにまずは冷やす。

それからかゆみ止めなどのクリームを塗るしかありません。

 

刺された箇所を触ったりすると、数日たってもかゆくなったりするので、刺された箇所はなるべく触れないようにします。

 

かいちゃダメっ!!てわかっていてもがまんできないのがミジーのかゆさなんですよ。

 

子供達にはミジーにかまれたら「かいちゃダメだよ!」と言ってますが、自分がさされたときはがまんできずかきまくり、毎回1週間以上はかゆみとの戦いになってます。

 

最後に

 

蚊のように飛んでいるのが目に見えたり、音がしたりすると、刺される前に気づいて対応ができるのですが、ミジー、サンドフライは本当に小さくて、防ぎようがないのがやっかいです。

 

夏は特に肌の露出も多くなるので、夕方から夜にかけては特に注意が必要です。

 

なるべく肌の露出は控えめに、そして虫除けスプレーで予防する。

これがすぐにできる予防策ですので外出時はお忘れなく。



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