オーストラリアの生活

オーストラリアは風邪をひいてもマスクなし?!驚きの風邪予防事情。

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こんにちは、ブリスベン在住のりぃです。

 

今回はオーストラリアでのマスクについてと風邪予防事情について紹介します。

 

ブリスベンの冬は短く、冬といっても朝晩は10度前後、日中は今年は25度前後の日が多く寒暖の差は激しいですがとても過ごしやすいです。

 

ブリスベンでは毎年8月の中旬にエッカ(農業祭)と呼ばれる大きなイベントが10日間に渡って行われることで有名ですが、この頃になると風邪が流行る時期としても有名です。

 

オーストラリアでは日本のような風邪予防やマスク着用という習慣はありません。

 

マスクは今や日本では冬だけでなくても着用している人をよくみますが、オーストラリアではほとんど見ません。

 

オーストラリアのマスクと風邪予防事情について紹介します。

 

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オーストラリアは風邪予防という概念が浸透していない

 

日本では幼稚園くらいの時分から、手を洗ったり、うがいをすることが日常化するよう訓練されていると思います。

 

学校だけでなく、家に帰ってからも、親がきちんと子供にさせている家庭も多いように思います。

しかも、テレビのコマーシャルなどでも、うがいや手洗いをする石鹸などのコマーシャルをよく目にしますしねw

 

私も小学生のとき、水道の横に、うがい手洗いをしましょうというようなスローガン的な張り紙がされていたのを覚えています。

 

オーストラリアでは、帰ったら手をあらう、うがいをするという習慣は皆無です。

 

うちのように日本人の親がいる家庭では、習慣化までいかなくても、親に言われてやっている子供も多いです。

 

オーストラリアではマスクは使用しない

 

マスクはなんと日本が発祥の地だって知ってましたか?

 

20世紀初頭にインフルエンザで大勢の方がなくなったのをきっかけに、マスクをする習慣が始まったのだそうです。

 

日本では生活マナーの一部のようにマスクが日常的に使用されていますが、オーストラリアでは未だかつてマスクを着用したオージーを見たことありません。

 

たまにマスクをしたアジア人は見ます。

 

かわいいプリントされたマスクや、黒くてファッショナブルな?マスクをしているアジア人を中国人の多いサニーバンクなどで見かけることはあります。

 

ほとんどの人がマスクを着用しないので、オーストラリアではマスクしているとかなり目立ちます。

 

アジア人はマスクを見慣れていますが、オーストラリア人にとっては 「何あれ?!」って感じなのでしょう。

 

また、物騒な事件の多い昨今では、顔の一部を隠すのはセキュリティー的に本人確認がしずらいという理由で敬遠されることもあります。

 

追記:(2020年2月)

昨今のオーストラリアでの山火事や世界的に広がっているコロナウィルスなどの影響で、マスクはオーストラリアでもかなり認知度が上がりました。

 

普通の生活で実際に着用しているオーストラリア人は相変わらず見かけませんが、マスクを着用しているアジア人が街を歩いていたとしても、「何あれ?!」とはなりません。

 

 

英語でマスクとは?

 

マスクと言うと、日本語では、風邪のときに使うマスクを一般的に思い浮かべると思うのですが、英語で一言でマスクといっても、いろいろなものが当てはまります。

 

日本のように風邪用のマスクが一般的ではないので、英語で風邪用のマスクを表現するには、a flu mask とか a surgical mask(手術用のマスク)と表現すると通じやすいです。

 

その他 a face maskとも言われますが、フェイスマスクだと美容用の顔に被せるマスクもフェイスマスクですので場合によってはややこしいです。

 

どちらにしてもマスクの一般的なイメージとしては、病院で手術したり、感染を防ぐために着用する医療的マスクのイメージが強いので、日本のように、花粉や風邪予防といった日常的に着用するマスクのイメージは全くありません。

 

マスクはどこで購入できる?

 

日本お風邪予防で使うようなマスクはオーストラリアでは薬局で購入できます。先にもお伝えしたように、病院なので使用されるような感じのマスクになります。

 

ただ、あまり使用頻度が少ないためか、どこの薬局店舗でも必ずおいてあるとは限らないようです。

 

どちらかといえば、ネットで検索して購入したほうが簡単かもしれません。

 

もしくはダイソーで日本のスタイルのマスクが購入できますのでダイソーをご利用されたほうが馴染みのあるマスクが購入できます。

 

そして、オーストラリアでは夏に多く発生する山火事。

 

山火事による激しい煙で空気汚染された場合は健康にも影響を与えるため注意が必要です。

 

 

山火事の煙から肺などを守るためには風邪用のマスクでは防げないため、特別なP2もしくはN95という下の写真のような規格のマスクが推奨されています。

 

 

このマスクは有害な化学物質などから保護するために建築現場などで使用されているもので見た目はごついですが、山火事の煙対策にはこちらのマスクです。

 

オーストラリアではこのP2やN95のマスクは、全国チェーンのハードウェアショップ、Bunnings(バニングス)や、Officeworksで購入可能です。

 

 

オーストラリアでの風邪予防対策

 

これといって日常的にされている風邪の予防策は残念ながらありません。

 

咳をごほごほしていても普通にショッピングセンターなどの人の集まる場所で買い物する人もたくさんいますし、人に移さないようにという概念が希薄な部分があります。

 

いろいろな国で育った人たちが集まっているのがオーストラリア。

 

一つの概念が浸透したり常識化するのもなかなか難しい部分もあるのかもしれませんね。

 

外から帰ってきたら手洗いやうがいをしたり、食べる前に手を洗うのも日本人にとっては当たり前の行為になってますよね。

 

でも海外では人によっては日本人は神経質と思われることもあります。

 

オーストラリアでの風邪事情

 

オーストラリアでは風邪をひいて咳が出たときには腕を口元に持っていき、咳をカバーすることが多いです。

 

腕を口もとに持っていくと、ひじの内側が口元にきますが、そのひじの内側で咳をカバーする人が多いです。

 

鼻水はすするのはNGです。人前でも堂々とティッシュで大きな音をたててかんで大丈夫です。

 

電車やバスなどの人が密集する場所でもすすらずにティッシュで普通にかんでOKです。

 

ブリスベンの冬について

 

ブリスベンの冬に関する記事はこちらをご参照ください。

 

冬の一大イベントエッカ、エッカ時期に吹き荒れる強風、ブリスベンの冬の気候などをまとめてみました。

 

オーストラリアは日本とは逆の季節になるので、7月とか8月になると風邪が流行ります。

 

 

最後に

 

オーストラリアでは風邪に対して予防対策も一般的ではなく、マスクの使用もありません。

 

冬は風邪をひくものという考えのほうが一般的かもとさえ思えます。

 

自分でできる限りの予防として、うがいや手洗いを子供達には徹底させていきたいとは思っていますがなかなか徹底が難しいですね。

 

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