国際結婚

海外の同棲事情in オーストラリア。国際結婚前には同棲をすべし!

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こんにちは、ブリスベン在住のりぃです。

 

オーストラリアでは、結婚はあくまで個人同士のつながりが強く、家族同士のつながりはあまり重視されません。

 

あくまでも、結婚は、自分と相手の二人のもの。

 

個人同士のつながりが強い国際結婚において、結婚前に同棲して相手をよく知ることはとても意味のあることだと思います。

 

同棲6年のあと結婚した、私の結婚前の同棲のススメについて、その理由を紹介します。

 

 

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同棲することは特別じゃない。

 

オーストラリアでは、結婚してなくても、同棲しているカップルはたくさんいます。

 

経済的に一緒に住んだほうが楽という理由もあるでしょうが、主な理由はやはり好きだから一緒にいたい、これにつきると思います。

 

結婚もしてないのに、とか、若い娘が同棲なんて。。。というような考え方はないので、世間体を気にして躊躇することもありません。

 

若いカップル、熟年カップル、年齢に関係なく同棲しているカップルが普通にいます。

 

同棲して冷静に判断してみる

 

かつての私もそうだったように、外国人の外見に憧れを持つ若い日本人女性がたくさんいます。

 

自分が英語を話せないと、単なる母国語の英語を話しているだけで、相手がかっこよく見えてしまうという恐ろしい錯覚もあります。

 

憧れの外国人とつきあって、キャハハ、ウフフの状態でそのまま結婚に踏み切ってしまって失敗するカップルもたくさんいるのです。

 

私だってつきあい当初は、今の旦那おずさんのことを、かっこよくて英語ペラペラの外国人と認識してました。

 

6年の同棲後は、ちょっと顔の濃いアジア人にしか見えません。苦笑)

 

外見や相手の雰囲気に惑わされず、同棲をしてみて考え方も見え方も冷静になってから、結婚を考えても遅くはありません。

 

その頃の判断基準は外見だけではなく、中身をきちんと見ているはずですから。

 

 

同棲はお金に関する使い方・考え方を理解できる

 

交際期間はデート時は支払いが折半だったりおごったりおごられたりという当たり障りのない部分しか見えてきません。

 

結婚となると、お金はお互いの生活に大きな影響を与えてきます。 苦笑)

 

愛があればお金なんて。。。。と思う時期も確かにあるでしょうが、結婚生活にはそれだけではどうにもならないという現実にぶつかるときがあるものです。

 

特に日本人はお金に堅実というか、貯金、いざというときのために。。という感覚が強い国民性があると思います。

 

実際日本人が海外で暮らす場合、いざという時にすぐに帰国できる備えがあるなしでは安心感が全く違うものです。

 

同棲することで、相手のお金の使い方や貯金感覚などを知ることもできます。

 

関連記事⇒国際結婚お金の管理について。オーストラリア共働き夫婦の我が家の場合

 

義理の両親、親戚との付き合いに慣れるかどうか

 

オーストラリアでは、家族が集まるイベントが結構あります。

 

イースター、クリスマス、誕生日パーティー、母の日、父の日など。

 

近所に住んでいて仲のいい家族だったら、普通の週末にだってビーチや公園で一緒にピクニックでも。。となることだってあり得ます。

 

そんなとき、英語で相手の両親や兄弟と付き合っていけるのか。

 

馴染めない、緊張する自分をパートナーはどうフォローしていってくれるか。

 

そういった相手の家族との付き合いや、その状況に対してどう対応していけるのかを体験するにも、同棲は役立ちます。

 

特に自分の英語が上達していない、うまく話せない状況での相手の家族との付き合いは、苦痛を伴います。

 

最初の1-2回なら当然パートナーもかいがいしく世話を焼いてくれるかもしれません。

 

それが何年か続いたときに、自分が相手の家族に馴染めるか、もしくは馴染めなくても、パートナーが自分の立場を理解してフォローしてもらえるのかはとても重要になります。

 

6年の同棲を経た結果

 

6年も同棲をすると、生活のパターンが出来ます。

 

国際結婚の場合、食べ物の相違は一時なら問題ないけれど、一緒に生活するとなるとかなり重要です。

 

ここできちんと見極めないと、結婚してから自分の分、旦那の分、更には子供の分というように、別々の料理を作らなければならないという負担を負うこともありえるのです。

 

同棲しても楽しく助け合って(助けてもらうことの方がはるかに多かったですが)生活できたし、今後も変わらないだろうな、もうこのままで結婚しなくてもよくない?とまで二人で話していました。

 

結婚式をオーストラリアで挙げて日本の家族を招待して。。。と考えると、とてもつもなく莫大な時間と労力が必要な気がしたんです。

 

結婚の決断はある日突然に

 

ある日おずさんと二人で川沿いを散歩してました。

 

その川沿いにあるホテルの看板に、日本でいうなら「結婚式承ります」というような宣伝文句が掲げられていたのが目に入りました。

 

へーこんなとこで結婚式とかできるんだねーちょっとみてみようか?くらいの気持ちで、散歩途中に話を聞きに行ったんです。

 

ホテルなので、日本からの招待客もそのまま泊まれるし、値段も思ったより高くなく、なんかよさげじゃない??ってなり、じゃあここで挙げてみよっかとなったのでした。

 

全く予定してなかったのに、散歩途中にたまたま見つけた看板をみて、話を聞いてその気になってしまった私達。

 

でも、同棲して相手をお互いに知ったからこそ、こんな勢いだけの感じの流れでも結婚にたどり着いたんだと思ってます。

 

まとめ

 

出会った瞬間惹かれあって結婚してもうまく行くカップルもいることでしょう。

 

でも、考え方や文化、言葉の異なる相手との国際結婚の場合、そんなうまくいくことはほとんどありません。

 

付き合って盛り上がっている勢いで結婚する前に、同棲して擬似結婚生活を体験することも悪くないですよ。

 

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