国際結婚

国際結婚と言葉の壁 発想の転換のススメ!壁を薄くする3つの心得

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こんにちは、ブリスベン在住のりぃです。

言葉の壁

 

最近は国際結婚をして海外に在住する日本人女性も増えています。

 

国際結婚で大きな問題となってくるのは言葉の壁です。

 

あなたが言語の異なる旦那様と同じ言語を同じレベルで話せるか、もしくは相手があなたの日本語と同じレベルで話せない限り、この問題はいつかぶつかる壁となります。

 

国際結婚して海外在住になって長い月日を一緒に過ごす間に、言葉の壁の厚さや大きさは変化します。

 

薄くなったり暑くなったりを繰り返しても、消してなくなることはありません。

 

言葉の壁はうまく付き合っていくしかない永遠のテーマだな~と常々思っています。

 

言葉の壁を乗り越えられなくても、少しでもその壁を薄くするために実践している発想の転換と3つの心得を紹介します。

 

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発想の転換!言葉が通じないことはメリットにもなる

 

言葉が通じないことがどれほどつらくストレスになるものか。。

言葉の壁が原因で別れてしまったカップルや離婚したカップルを何人も見てきました。

言葉の壁が別れる原因の全てではありませんが、大きな割合を占めることは確かです。

 

言いたいことが言えない、相手の言ってる意味が分からない、相手の家族や友人と会うのが苦痛。。。

 

でも、ここでちょっと考えてみてください。

 

完璧には言葉が通じないにもかかわらず、あなたと彼は付き合い、または結婚をしてるはず。

 

それは相手との間に、言葉で表さなくても通じた気持ちや言葉で表現できない何かがあったからだと思いませんか?

国際恋愛、国際結婚においては、言葉が全てではありません。

 

言葉が通じない分、相手を思いやれるというメリットがあります。

 

相手の言いたいことを察しようとして、こういうこと言いたいのかな?とかその時の状況を見て、想像して思いやる気持ちが生まれます。

 

結婚生活を長続きさせるために必要な思いやりの心は言葉の壁のおかげ?で育っていきます。

 

言葉が通じないことは口論にならないというメリットもあります。

 

性格によっては相手に英語で文句言われても日本語でガーーっと言い返すという人もいますが、それはあくまで少数派。

 

売り言葉に買い言葉ということになることはほぼありません。

 

英語で口論できるようになったら言葉の壁はもうだいぶ薄いはずですね^^

 

心得1  できる範囲で努力しよう

英語

 

自分のできる範囲で英語を勉強することも大事かなと思います。

 

相手と少しでも言葉で通じ合えるように努力しようという姿勢も大事。

つきあい始めの時期はほとんど英語がしゃべれなくても、楽しく過ごせます。

 

簡単な片言英語、単語を並べるだけでも会話ははずみますよね。

 

そういう楽しい時期が過ぎて、結婚して実際に一緒に生活し、子供ができて。。。となってくると、必要とされる英語力が高くなってきます。

 

公的な手続きとか、学校関連のやりとりとか、電話での応対とか。

自分では対応できず相手にお願いすることが増えてくるんです。

それは相手への負担が増えるということでもあるんですよね。

 

英語がしゃべれる人が対応して当たり前ではなく、自分のできる範囲で努力することも大事です。

 

例えば、何かの手続きの手紙がきてて、その内容を一応読んでみる。

分からない英語は調べてみる。

 

結局どうすればいいかわからないって結果になったとしても、自分で少しでも手紙を読んでみようとした、意味を理解しようとしたという姿勢が大事です。

 

今ならインターネットを使っていろいろな手続きを済ませることも可能です。

 

できることからやってみる、何度もやっていくうちに、次回同じような手続きが必要になったときには自分でもできるようになっています。

 

心得2 言葉の壁とは根気強くつきあっていくしかない

 

言葉の壁とはゆっくり付き合っていけばいっか、くらいのゆるめの心構えでいるくらいがいいんじゃないかと思います。

 

夫婦やカップル間の言葉の壁は、一緒に過ごす時間が長ければ長いほど、どんどん薄くなってきます。

 

お互いに相手の英語に慣れてくるからです。

 

たとえ完璧に理解できなくても、根気強く会話をすることで、どんどん壁は薄くなります。

 

話してもお互いよくわからないしつまらないからと言って、会話することを放棄しないことが大事です。

 

言葉の問題で落ち込んだりしたときは、同じように国際結婚をしているお友達などに話して息抜きをしてみてください。

 

お互いの状況を理解できるので、解決にならなくても、気持ちが楽になることは確か。

 

気分が下がると余計英語での会話に苦痛を感じるもの。

ガス抜きはときどきしておくといいですね。

 

そこからまた、よし、がんばろうって気持ちになれるから大丈夫^^

 

心得3 相手に感謝しよう

 

言葉を長期に渡りサポートし続けるには、忍耐強さが必要です。

 

あなたも旦那様に、英語の電話を代わりにかけてもらったり、テレビをみてて聞き取れなかった内容を簡単に説明してもらったりということありませんか?

 

わからなそうな顔をしていたり、わからないって言えば、噛み砕いて簡単な単語に言い直してくれたりとか。

これは簡単に思えてなかなかできることではないと思うんです。

 

逆にあなたが旦那様と日本へ行った時にきっと体験すると思います。

旦那様が日本語を話せないのなら、普段とは逆の立場になるわけです。

あなたがいろいろ旦那様に英語で説明してあげないといけない。

 

二人だけならまだいいけれど、友達や日本の家族がいる中で相手の日本語のフォローするのはすごく大変です。

 

私も実際に日本で体験した時に、これを相手は何十年も私にしてきてくれてたんだと、改めて感謝しないといけないなと思いました。

 

毎日同じように相手にサポートしてもらっていると、それが普通になってしまうんですよね。

どれだけめんどくさいとか煩わしいことをサポートしてもらっているのかって気づかなくなることがあります。

 

言葉の問題はお互い様。

お互いに助け合って感謝しながら、少しずつ壁を薄くしていけたらいいですよね。

 

 

 

まとめ

 

  • 言葉が通じない分、相手を思いやれるというメリットがある。
  • 言葉が通じないことは口論にならないというメリットにもなる。
  • 自分のできる範囲で英語の勉強をしていこう。
  • 長いこと一緒にいると相手の英語に慣れてくる。
  • 言葉の問題はお互い様。相手のサポートに対してに感謝しよう。
  • 言葉の壁とはゆっくり付き合っていけばいい。

 

国際結婚における言葉の壁は夫婦の大きな隔たりとなることが多いもの。

でも考え方次第、自分の努力次第では、夫婦の絆が深まる要素にもなり得ます。

 

言葉の壁を単なるデメリットとして捕らえず、それによるメリットにも目を向けて、うまく付き合っていくことが大事ですね。

 

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