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子供の睡眠時間と成長の関係。寝る子は育つってほんとなの?!

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先日、オーストラリアの学校で日本語を教えている日本人の先生と、日本人の中高生をオーストラリアの学校へ短期留学するための手配をお仕事にされている方とお話する機会がありました。

 

そこで日本の子供達とオーストラリアの子供達の話しになったときに、今更ながらにびっくりした話があったんです。

それは就寝時間の違いです。

 

みなさん私も含め、オーストラリア人の旦那さんと子供さんがいます。

最初は子供が大きい、背もすでに小学生のときに越されたとか、足のサイズが小学3年生の子供と同じとかいう話をしていたんです。

 

ストレスがないからスクスク育つんだよ~ということで全員意見は一致したんですが、私は日本とオーストラリアの子供達の睡眠時間の差を知ってびっくりしました。

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夜型の日本の子供達

 

日本の子供たちは、塾に通う子が多く、しかも塾が終わるのが夜の10時くらいになることも多いこと。

夜ご飯のお弁当を持って塾に通う子供もいると聞いてびっくり。

 

お話しを聞いたお二人は日本の教育事情にも詳しいので、日本の教育事情から離脱していた私には驚きでした。

塾が終わって家に帰ってそこからゲームしたりチャットしたりと、寝る時間が遅くなる理由をいろいろ教えてくれました。

 

ベネッセの就寝時間に関する調査結果をみても11時半から12時ごろの就寝時間が多いのがわかります。

睡眠時間

私の子供時分にも、漫画に夢中になって夜更かししたとか、どうしても聞きたい深夜ラジオ番組を聞いて翌日寝不足とかいう程度のことはありました。

 

でも、それが慢性的なものかというと、そうではなかったなぁと思うんです。

 

塾通いのないオーストラリアの子供達

 

オーストラリアには塾に通うという習慣はありません。

学校が終わったら帰宅するのが一般的です。

 

だいたい親が学校まで車で迎えにくるので、そのまま帰宅、もしくはスポーツをしていればスポーツの練習に向かうくらいです。

日本の学校にあるような部活もありません。

 

宿題も公立の学校だとそれほど量もなく、宿題らしい宿題はない日も多いですし、やっても普段は30分くらいです。

学校が終わったらほぼ寝るまで自由時間。

 

うちの娘っ子たちは、ワンコの散歩以外、ネットをしているか、テレビをみているか、友達とチャットしているくらいです。

そして8時半すぎになったらベットへ行きます。

娘っ子1号(14歳)はそこから音楽聴きながら本を読んで、自分で9時すぎくらいに電気を消して寝てます。

娘っ子2号(12歳)は同じく8時半すぎにベットへ行き、そのまま電気を消して寝ます。

 

睡眠時間と成長について

 

本当に寝る子は育つのかな??って思って興味があって調べてみたら、寝ている間に成長ホルモンが分泌されるそうです。

 

でも、何時から何時の間に成長ホルモンが分泌されるという時間帯はありません。

 

寝てから最初の3時間に成長ホルモンは分泌され、最初の90分に分泌が最も多くなります

 

早く寝たから、長く寝たから体が成長するという訳ではないみたいですね。

 

でも睡眠は体の成長だけに影響しているのではなく、ストレスの解消、体の疲労回復、記憶の整理など、体の成長以外にもいろいろと大きく影響していますので十分な睡眠は大切なことに変わりはありません。

 

最後に

 

寝る子は育つというのは、長い時間寝たらスクスク育つというよりも、寝てからの3時間にぐっすり寝れればって条件付きな感じです。

 

ぐっすり寝るには、寝る前にストレスがなく、ゆっくりした静かな環境といのも大事なのでしょう。

 

やはりオーストラリアの子供達は、日本の子供達に比べてストレスが少ないと思うんですよね。

それが大人になったときにどれほどの差になるのかわかりませんが。。。。

 

とりあえずは、毎日楽しく学校に行ってるし、のんびり学生生活を送っててもいいんじゃないかなと思うのでした。

 

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