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海外と日本子育て比較!日本で子育ては大変そうだなと思う理由

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子育て

 

こんにちは、ブリスベン在住のりぃです。

 

日本と海外、どちらのほうが子育てするには楽なのでしょうか?

 

オーストラリアで子育てしている日本人のお母さんと話すと、度々出てくるこのセリフ。

 

「日本で子育てしたら大変だったかも。。」

 

 

私も含め、海外で子育てするほうが楽だというお母さんは多いんですよね。

 

日本とオーストラリアの子育てを比較しながら、海外での子育ての方が楽だと感じる理由を紹介します。

 

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オーストラリアの子育ての方が楽だと感じる理由

 

まずはオーストラリアでの子育ての方が楽だなと感じる理由から見ていきましょう。

 

いろいろ理由はありますが、おーストラリアは全体的に子育て・家族優先という傾向があるので何かと楽な面が多いのです。

 

仕事とプライベートのバランスを大事にするお国柄も子育てが楽だと感じる理由の一つです。

 

子供のお弁当が簡単すぎる!

 

なんと言っても日本のお母さん方がすごいなと感じるのは、子供のお弁当です!

 

毎日、栄養、見た目を考えて、かわいくデコレーションしたり、彩りよくきれいに詰めて作られたお弁当はすばらしいです。

 

弁当という言葉が、海外でも少しずつそのままBento(ベントー)という言葉で使われることも多くなり、日本のお弁当文化が世界に広がっているように感じます。

 

オーストラリアの学校に通う子供たちのランチの主流はサンドイッチです。

 

日本のようなお弁当箱に様々なおかずが詰められたスタイルというものはありません。

 

ランチボックスに入れてくるスタイルでも、サンドイッチにフルーツとか、パスタやキッシュといった感じです。

 

オーストラリアの子供のランチを覗いてみたい!海外子供のランチボックス事情。タッパーと中身はどんな感じ?

 

私も何回か日本ぽいお弁当を子供に作ったことありますが、日本のようなお弁当を作るのと作らないのとでは、朝の忙しい時間に費やす労力がかなり違います!

 

日本のお母さん方は、お弁当を作った上に朝食まで用意しますよね。

 

オーストラリアでは、シリアルや、子供が自分でトーストにベジマイト(オーストラリアのパンに塗って食べるペースト)などで済ませることが多いのです。

 

朝からお母さんが火を使って料理するという姿はほぼないです。

 

このお弁当事情は、「日本で子育てしたら大変だったかも。。」とオーストラリア在住日本人主婦が一番に感じるところです。

 

 

旦那のお弁当はさらに簡単すぎる!!

 

オーストラリア人が日本のような手の込んだランチボックスを持って会社に行く人はいません。

 

大きなタッパにはサンドイッチやらりんごやらが詰め込まれています。

 

ランチボックス持参する人と同じくらいランチは外食する人も多いです。

 

私がオーストラリア人の夫おずさんに持たせるお弁当は、夕飯の残りです。朝キッチンに立ってランチの準備なんてしたことありません!

 

夕飯を多めに作り、残り物をランチボックスサイズのタッパに詰めるだけ。

 

夕飯の残り物を詰めるだけのランチは私だけではなく、私の周りの海外在住日本人妻はだいたいこのやり方です。

 

こんなランチでも文句ひとつありません。感謝さえされます^^

 

子育て中の負担がこれだけでも激変なんだろうなと実感します。ありがたや~

 

オーストラリアはお父さん参加型子育てが主流

 

オーストラリアでは、父親が積極的に子育てに参加しています。

 

そして、参加しやすい条件も整っているんです。

 

女性が産休を取るように、男性にもパタニテイーと言って、子供が生まれたときにお休みが取れるシステムがあります。

 

また、会社も通常は定時で終わり、そのあと会社の付き合いで飲みに行ったり、食べに行ったりという習慣はありません!

 

大抵は会社が終わったらまっすぐ家に帰って家族と時間を過ごします。

 

日本では、残業もまだまだ多いでしょうし、なんといってもお仕事上のお付き合いというのがつきものです。

 

たとえお父さんが早く家に帰って子育てに参加したいと思っても、難しいのが現状ではないでしょうか。

 

 

オーストラリアでは子供が風邪を引いて幼稚園やら学校に行けない場合、共働きの家庭だと、お父さんが会社を休んで家で子供の面倒をみたりすることも多々あります。

 

 

会社や働いている形態によって多少異なりますが、自分の病欠や有給じゃなく、ケアラーズリーブという家族の面倒を見るために会社を休む別枠のお休みが用意されているところもあります。

 

 

子育ては夫婦で一緒にするものという概念が浸透している証拠ではないでしょうか。

 

そしてこのような会社のシステムは働くお母さんにとっては、本当にうれしい限りです。

 

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赤ちゃんや子連れにやさしい環境だから安心して外出できる

 

海外で、お母さん一人でバスや電車でベビーカーに赤ちゃんや小さな子をのせてお出かけするのは、最初は勇気が要ります。

 

でもオーストラリアではお母さんに手を貸してくれる人たちがたくさんいます。

 

電車に乗る時の段差など、近くにいる人がベビーカーを持ち上げて手を貸してくれます。

 

バスも同様です。バスはバスの運転手が手を貸してくれることが多いです。

 

ニコニコと子供に話しかけてくれる人がいたり、降りるときもそばに人が入ればほぼ必ず手助けしてくれます。

 

小さな事でも、荷物を抱えてベビーカーでお出かけしなければいけないお母さんにとっては大助かりです。

 

私は下の子が生まれた後、私の健康診断と子供の検診で、娘二人を連れてかかりつけの医者に行きました。

 

それぞれ子供たちの検診も終わり、私のチェックとなったとき、赤ちゃんだった下の子をなんと! お医者さんが、受付の女性に預けてくれたんです。

 

「ちょっとお母さんの健康診断するからその間あやしておいてね~」みたいな感じで 苦笑)

 

ゆっくり検診受けて、私がお医者さんとお話しできるようにと。

 

子供は人見知りもなく、抱っこされたままでした。

 

上の子には絵本やらお絵かきやらで私と同じ検診の部屋で遊ばせてくれてました。

 

こんなところも、子育てに関してやさしい環境だなぁと思います。

 

 

オーストラリアは家事と育児の両立がしやすい環境

 

オーストラリアはワーキングママは当たり前。

 

働くお母さんが年齢に関係なくたくさんいます。だから子育てしながらの仕事もしやすい環境なのです。

 

子供のために会社を休んだり、学校のお迎えや行事で労働時間をずらしたりといった融通もききやすいですし、上司や他の社員たちの理解もあります。

 

子供の学校のお休みに合わせて長期有給をとったり、もちろん産休もきちんと取れますよ。

 

仕事とプライベートのバランスが大事にされているので、ワーキングママにとってはとても子育てがしやすいんですよね。

 

 

 

オーストラリの子育ての方が大変かも?と感じるのはこんなところ

 

次にオーストラリアでの子育ての方が大変かも?と感じる理由について考えてみます。

 

のんびり子育てできたり、のびのび子供が育つという環境ですが、それがかえってちょっと面倒なことになったりもするんですよね。。。苦笑)

 

海外ならではの習慣なども日本人としては大変な部分もあります。

 

安全だけどめんどくさい。。学校の送迎

 

オーストラリアでは子供の学校の送迎は親がするのが普通です。

 

一番多いのは車での送迎で、小さい子供だけでなく、高校生などでも車で送迎します。

 

日本のように交通の便がよくないという理由もありますし、安全の面も大きいですね。

 

 

徒歩圏内なら子供が小さい場合は一緒に歩いていったり、自転車やスクーターなどで親子で通学したりもします。

 

 

子供をバイリンガルに育てるには努力と忍耐が必要だった!

 

海外子育てで一番大変なのは、バイリンガル子育てかもしれません。

 

こればかりは国際結婚だけでなく、両親が日本人だとしても現地の言葉と日本語の二か国語になりますから大変です。

 

実際に海外で子育てして痛感したのは、バイリンガル子育ては親の努力なしではありえないということです!

 

我が家は失敗しましたが、あとは子供本人の努力に期待したいところです。。 苦笑)

 

 

 

子供のお泊りや誕生日会が頻繁すぎる!

 

日本でも子供のお泊りや誕生日会はあると思いますが、海外は頻度が違う!!

 

オーストラリアではお泊り会が多いです。

 

一番夢中になるのは小学生の高学年あたりで、徐々に落ち着いてきて一度に呼ぶ人数が一人となってきます。

 

お泊り会と同様、誕生日会も多い!!

 

お呼ばれすることも多いので、友人宅までの送迎、小さい頃は親も一緒に参加しますから2時間くらいはその場に一緒にいることになります。

 

自分の子供の誕生日会ももちろんやりますから、こだわりを持ち始める小学生くらいになるとその準備なども大変です。

 

 

海外の学校はスクールホリデーが多い

 

日本の学校は春休み、夏休み、冬休みですが、オーストラリアはもう少し多いです。

 

イースターの時期の4月に2週間、6月末あたりからいわゆる冬休み2週間、9月の末あたりからまた2週間、そして12月のクリスマスホリデーがどどーんと6週間ほどあります。

 

 

オーストラリアでは年齢によって子供を一人で留守番させてはいけない決まりがあるので、親も大変です。

 

最後に

 

海外で子育ては、わからないことがいっぱいで日本で子育てするよりも大変な部分もありますが、私的には精神的に楽なのは断然海外での子育てです。

 

 

毎日の子育ての負担を夫婦で協力しあえる環境は何にも勝ると思います。

 

子育てが大変だと感じる一番の原因は一人で何もかもやらないといけない状況である場合が多くないですか?

 

夫婦で協力できる環境があれば、海外の子育てで大変だったりめんどうだと思うことも、それほど問題ではありません。

 

 

職場だけでなく生活環境もオーストラリアは子育ては男女平等、夫婦二人でするものという考えが浸透しているのも、オーストラリアでの子育てが楽だと感じる理由です。

 

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