オーストラリアの生活

海外就職体験談。経験なし資格なし日本語のみからのオーストラリア職歴

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就職

海外で就職したいと思っても、一番に心配になるのが英語の問題じゃないでしょうか?

 

そのほかにも職種によっては経験や資格などもどうなんだろ?と気になることがいっぱいでてきますよね。

 

海外移住となると、英語力も仕事も日本から事前に準備してきちんとしたビジョンが必須でしょうが、22歳のワーホリメーカーだった私は、夢と希望だけでオーストラリアにやって来ました。

 

日本での社会経験なし、資格なし、英語初心者の私が26年間どんな仕事をしながら海外生活してきたのかについてお話します。

 

チェック本記事の内容

・海外就職体験談。経験なし資格なし日本語のみからのオーストラリア職歴スタート

・海外初の就職を体験した感想

・転職を考えはじめた理由

 

海外で就職をしたいと思っている人の参考になればと思います。

 

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海外就職体験談。経験なし資格なし日本語のみからのオーストラリア職歴スタート

 

私は大学卒業と同時にオーストラリアへのシドニーへ、ワーキングホリデービザでやってきました。22歳のときです。

 

日本で就職した経験もなく、仕事経験はコンビにのアルバイトやレストランのウェイトレス程度。

 

何の資格も持っていません。

 

当時英語も全くしゃべれず、読み書きもほぼできませんでした。

 

当然英語を使ったオーストラリアのローカルの仕事などできるはずもありません。

 

まずは日本語を使った仕事からの職探し開始です。

 

海外で日本語の仕事に関する記事はこちらもどうぞ

関連記事>>海外で仕事したい!でも英語は話せない!それでも海外就職可能な理由

 

日本語が必要な仕事を中心に職探し

 

今ではネットで職探しが一般的ですが、当時は掲示板に貼られている募集広告や日本人向けの現地情報新聞の仕事欄などを中心に探していました。

 

まず一番の問題になるのは英語。
当時の自分の状態を考えれば、日本語を使った仕事に就くしかありません。

 

ワーホリで来ていた他の日本人も、日本語がメインの仕事、日本食レストラン、お土産屋、日系会社の事務などの職についている人が多かったです。

 

海外での初仕事は宝石店

 

私の初めての海外就職先は宝石店です。
普通の宝石店ではなく、ツアーバスでくる団体観光客のお客さんが中心です。

 

宝石工場が併設されていて、工場見学したあと、最後にショールームへ入ってきてディスプレイされた宝石をみて、気に入ったものをお買い上げいただくというもの。

 

オーストラリアはオパールが有名で、オパールを中心に、ダイヤモンドやサファイヤなどさまざまな宝石を扱っていました。

 

お客様は日本人が一番多く、他には韓国人、中国人という具合で、アジアの団体客が中心でした。(お店のオーナーも中国人)

 

 

海外初の就職を体験した感想

 

海外で初めて就職した宝石店では結局3年ほどお世話になりました。

 

一番初めに働いたのがここでよかったなと思える仕事場だったと思います。

 

バランスのよい職場だった

 

海外の会社の雰囲気になれるにはちょうどいい会社でした。

 

日本で就職したこともない私が、海外でアルバイトではなく、週5日フルタイムで働くというのはかなりのプレッシャーです。

 

そんな私の初就職先として、この宝石店は海外の会社で働く雰囲気や生活になれるためにもちょうどいい会社でした。

 

その理由として

・ショールームのスタッフは日本人が一番多い。

・その他韓国人、中国人、オーストラリア人のスタッフ。

・スタッフは母国語以外に英語、そして日本語も話せる。

・オフィスにも日本人がいるが、他は外国人なので、会話は英語になる。

・併設されている工場は日本人がいないため、仕事関連の会話で英語を少しだけ使う。

・暇なときはオージーや他のスタッフに英語の練習相手になったもらえる。

・外国人スタッフやオージーから生活情報などを教えてもらえる。

 

日本語を中心に使いながらも、ときどき英語も使える環境、その割合がほどいいのです。

 

しかも英語のネイティブや他の英語が話せるスタッフが日本語も話せるという贅沢な環境。

 

海外生活初心者にとっては少しずつ現地での就職、生活に慣れるのにもってこいの環境でした。

 

特別なスキルや経験がなくても海外就職はできる

 

特別なスキルや社会経験のない私でも海外で就職することができました。

 

仕事の内容や条件を選ばなければ、英語なし、経験なしでも海外で働くことはできます。

 

給料、待遇、将来性などを考えてキャリアアップや現地の会社へ就職となると英語力、経験が重要視されることは必須です。

 

ワーホリで生活費を稼ぐための就職や、とにかく何でもいいから海外で働いてみたい!という方であればスキルや経験がなくても仕事は見つかります。

 

仕事や英語を職場で習いながら、オーストラリアでの社会経験も積ませてもらい、オーストラリア生活のノウハウまで相談できるスタッフとの出会いもあり。

 

海外就職初心者は、日本人+現地や外国人のミックスした職場が経験や英語への免疫をつけるのに最適です。

 

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転職を考えはじめた理由

仕事

 

3年ほどすると、オーストラリアでの生活にも慣れてきて、国籍の違う外国人たちと働くという状況や英語にも慣れてきます。

 

最初はアルバイト感覚が抜けなかったのが、3年もすると社会人として働いて生きていくんだという自覚も芽生えます。
少しずつ将来的なことも考え始めてきます。

 

将来的な仕事への不安

 

丁度ツアー客も減ってきて、売上も下がってきた頃です。
宝石店の販売員がずっと続くとは思えませんでした。

 

そこで思ったのが、

・「オフィスワークなら一般的だし将来的にいいんじゃないかな?」

・「事務とかならどこの会社でもできそうかな?」

・「オフィスワーク経験があれば今後の選択も広がりそうかな?」

 

オフィスで働いたことがない私としては、仕事内容とかまったく思いつかなかったですが。。。

 

会社に行って、自分の机に座って何かの仕事をするというおおざっぱなイメージでした。

 

日本語を使ったオフィスワークの仕事

 

オーストラリアが日本のコールセンターの設立場所として人気が高かった時期があります。

 

日本より支払う賃金は安く、日本との時差も1-2時間程度。
英語スピーカーの確保も容易で日本人も多い。

 

他にもいろいろ理由はあるのでしょうが、さまざなな企業のカスタマーセンターやテクニカルサポートなど、電話でサポートするコ-ルセンターが増え始めた時代です。

 

オフィスワークに転職したいと思っていたタイミングで、アメリカ大手のカード会社で日本語のコールテーカーの大募集がありました。

 

オフィスワークは経験ないと難しいんだろうなと半分あきらめ気分でいたのですが、なんとここでも経験不要!

 

トレーニングがきちんと組まれていて、私からしたらお金もらいながら、ほぼ使ったことのないコンピュータやオフィスワークの経験もさせてもらえるという願ってもない内容。

 

しかも私の応募する部署は日本語スピーカーですが、ローカルの人たちも同じビルの他部署にたくさんいます。

日本語をベースにして働きながら、英語に触れる機会も増えるという願ってもない環境です。

 

自分の気持ちの変化とタイミングがぴったり合い、思い通りオフィスワークへ転職となりました。

 

オーストラリアで初めての転職です。

 

日本語のコ-ルセンターで働いてからの職歴はどうなっていったのか?

 

続きは次の記事にてお話ししたいと思います。

 

 

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