オーストラリアの生活

海外転職体験談。資格なし経験なし日本語のみで転職しました!

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コールセンター

 

日本での社会経験なし、資格なし、英語初心者の私がオーストラリアで26年間どんな仕事をしながら海外生活してきたのかについての第二弾。

 

海外で初めての仕事を2年ほど経験し、転職を考え始めた頃に、タイミングよく募集のかかった日本語のコールセンタースタッフ。

 

宝石店のセールススタッフからオフィスワーカーへ。

 

資格なし、経験なし、英語力なしで転職した後の体験談を紹介します。

 

 

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海外転職体験談。資格なし経験なし日本語のみで転職しました

 

資格も経験もない私が大手アメリカのカード会社でコールテーカーとして採用されたのは、単に日本語が話せるという理由だけ。

 

電話のサポートが実際始まるまでは、日本から来たスタッフによってみっちりトレーニングされました。

 

一日中日本語オンリーの生活です。

 

英語で仕事したい!!英語のスキルアップをしたい!という人には全く向いてませんが、海外でオフィスワークの経験をしたい、新たなスキルを身につけたいという私のような日本人にとっては願ってもない転職先でした。

 

 

転職先日本語コールテーカーの経験談

 

日本語のコールセンターへ転職して働き始めましたが、仕事自体は電話でクレジットカードに関する問い合わせを受けるという単純なもの。

 

電話の内容は複雑なものやお客様からのクレームを受けることもありますが、仕事としてはとてもシンプル。

 

全て時間を上司に管理されているので、(休憩時間、電話対応時間、電話対応後の作業時間など)息苦しさも多少あります。

 

ここで私が得られた経験は、電話でのカスタマーサポートスキル、コンピューターへのデータ入力、チームワークなど、最初の仕事では得られなかった新しい経験です。

 

オフィスではローカルの部署があちこちにあるので、ランチ時間や休憩時に挨拶したり、英語のコールセンタースタッフと話す機会も多少ある程度。

 

2年ほど日本語のコールテーカーをしながら、コールテーカーからバックオフィスでもっとデータ入力や他のスキルをつけたいと思い始めました。

 

 

転職先で部署移動後の経験談

 

大きな会社ほどたくさんの部署があります。

 

各部署でポジションの空きがでると、社内にそのポジションの募集についてメールや社内サイトなどで知らされます。

 

部署自体がなくならない限り、自分の意志に関係なく部署移動になるということはありません。

 

社内移動の場合、直属の上司の承認をもらってから新しい部署に応募し、応募する部署の上司と面接をして採用となるのが一般的な流れです。

 

人気の部署は倍率も高くなります。

 

外部にも募集を出しますが、すでに社内での経験のある人材のほうが有利なのは確かです。

 

私もコールテーカーをしながらいくつか行きたい部署があり、今度は日本語だけではなく、ビジネス英語も少しは使うようなところで。。。という欲もでてきてました。

 

やっぱりせっかく海外で働いているんだから、英語も少しは使って仕事したい!といもの。

 

そんなわがままな私の希望を叶えてくれる部署がありました。

 

クレジットカードの明細書に対する調査部署!!

 

「この金額使った覚えないんです。。」というようなお問い合わせを、メールで受けて、実際に利用したものがどうかを調べて回答するのがメインの部署。

 

この部署はちょっと面白かったです。

 

使った覚えのない金額を調査していった結果、お父さんのカードを娘さんが勝手に使っていたことが判明!とか。

 

この部署は日本からの問い合わせももちろん、海外での利用も含むので、ちょっとだけ海外とのメールやお手紙でのやりとりが含まれていました。

 

ビジネスの英語なんてさっぱりな状態でしたが、すでに英語のテンプレート文章があったり、実際に他の人が使った英語の言い回しなどを参考にしたりと、学べることがたくさんありました。

 

英語でこんな言い方するのかとか、日本語でもお客様とのメールのやり取りに使う文章の書き方など、知らないことがいっぱい。

 

大変だけど自分の今後の役に立つ仕事だったと思います。

 

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経験なし資格なし英語力なしの転職で考えておくべきこと

仕事

 

経験、資格、英語力なしで転職する際に念頭においておくべきことは、仕事をしながら経験を積むということ。

 

当たり前のことだと思うかもしれませんが、居心地のいい部署、日本語環境というのはやはり長居しがちなんですよね。

 

すでにいろいろなスキルや経験があるならまだしも、それがないならいろいろな仕事で体験していくしかありません。

 

会社内の部署移動は、外部から新しく入社するよりも敷居は低くなります。

 

チェック新しい会社に転職を考える際に念頭においておきたいこと。

・会社内で他にどんな仕事があるのか

・どんな経験・スキルが身に付きそうか

・日本語を使った仕事の割合

・新しい仕事で得られるスキルは他の仕事でも使えそうか

 

どんな仕事で会社に入ったとしても、一生その仕事をするわけではありません。

 

要するに入ってしまえばこっちのもの。苦笑)

 

入社してしまえば、ほかの部署に異動するチャンスはあります。

 

 

再び転職!シドニーからブリスベンへ

 

仕事も日本語とちょっぴり英語も使える、私としては願ってもない職場で2年ほど働いていましたが、またまた転職となりました。

 

現夫、オーストラリア人のおずさんとは当時同棲していましたが、将来を考えたらシドニーより他の場所のほうがいいな。。。と思い始めていた頃。

 

ブリスベンでアメリカのIT企業が日本語のコールテーカーを大募集しました。

 

ちょうどコンピューターやインターネットが一般的に普及し始めた頃です。

 

カード会社ではコンピューターを触ったことあったといっても、社内プログラムを使うくらいで、今のようにインターネットやほかのソフトについての知識など皆無。

 

IT会社のコールテーカーの内容はPCのテクニカルサポート。

 

これからの時代、コンピューターについてのトレーニングを給料をもらってできるなんて願ってもない話だと思いました。

 

当時20代と私もおずさんもまだまだ若かったこともあり、フットワークも軽い!

 

「行きましょう!」ということでおずさんも当時の仕事を辞め、私の転職を機に一緒にブリスベンへ引っ越しました。

 

この会社ではその後いろいろありながらも20年の長きに渡りお世話になることに。。。

 

 

最後に

 

いかがだったでしょうか?

資格なし、経験なし、英語力なしからの就職、そして転職。

 

海外で仕事したい!って思っている方の何かのヒントになればいいなと思います。

 

 

ブリスベンでの就職生活もいろいろなことがありました。

 

社内ではいろいろな部署を経験し、7回ほど部署移動したかと思います。

 

ブリスベンでのお仕事の話もまた書いていきたいと思います。

 

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