オーストラリアの生活

オーストラリアは住みやすい国ってほんと?25年住んでみた感想

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こんにちは、ブリスベン在住のりぃです。

オーストラリア

オーストラリアは住みやすい国としていくつかの都市が上位にランクインしているサーベイ結果を目にしました。

 

住みやすいかどうかは住む人の生活スタイルや住む地域によっても違ってくるとは思いますが、オーストラリアのシドニーやメルボルン、ブリスベンといった都市なら概ね住みやすいと言えます。

 

私が生活したのは94年から2000年までのシドニーに6年間、その後はずっとブリスベンに住んでいます。

 

オーストラリアは州によって気候が大きく異なったり、法律や学校のシステムなども微妙に異なります。

 

実際に住んでみたシドニーとブリスベンの生活からオーストラリアは本当に住みやすいのかどうかについて書いてみたいと思います。

 

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住みやすい都市ランキング入りのオーストラリア

 

2018年のThe Economist Intelligence Unit (The EIU)というグローバルな調査会社の結果、住みやすい都市になんと3つもオーストラリアが上位ランクイン。

1位 ウィーン (オーストリア)
2位 メルボルン (オーストラリア)
3位 大阪 (日本)
4位 カルガリー (カナダ)
5位 シドニー (オーストラリア)
6位 バンクーバー (カナダ)
7位 トロント (カナダ)
8位 東京 (日本)
9位 コペンハーゲン (デンマーク)
10位 アデレード (オーストラリア)

 

日本も大都市がトップ10入りしてますね。

個人的にはブリスベンではなくアデレードがトップ10入りしているのに驚きましたけども。

 

オーストラリアの都市は住みやすい

 

オーストラリアは移民の国なので、オーストラリアで生まれ育ったオージーも、親や祖父母ば移民という家族がたくさんいます。

 

オーストラリアのド田舎では人種差別を受けることもあるようですが、都市部には移民があふれているので、移民慣れしているというか、人種の異なる人との生活にみんな慣れています。

 

自分が外国人として生活すると感じることですが、その国に馴染めているのかとか、受け入れてもらえているのかって結構気になるもので、最初はドキドキするのです。

 

オーストラリアの都市部だと外国人の英語の訛りにも慣れていたり、考え方の違いや文化の違いなども受け入れられているので、外国人の私達にとっては済みやすいと感じます。

 

ブリスベンは自然に恵まれた都市としては住みやすい

 

ブリスベンは北に1時間ちょっとドライブすれば観光地として有名なゴールドコースト、南に1時間ちょっといけばサンシャインコーストと、海や山も豊富、シティーにも緑が多い自然あるれる都市。

 

繁華街やナイトライフを楽しみたい!という若者には物足りないかもしれないけど、子供をのんびりと育てたり、自然が大好き!という人には住みやすい都市です。

 

ただ、教育システムが他の州に比べて遅れを感じたり、ビジネスなども含めてのんびりしすぎ!!と感じることも多々あります。

 

その辺をブリスベンのスピードに合わせて自分自身をスローダウンできるかどうか、おおらかな気持ちで自分ものんびりできるかどうかによって心から住みやすい!!と思えるかどうかの分かれ目といったところでしょうか。

 

 

シドニーは便利な都市として住みやすい

 

シドニーはブリスベンに比べると大都市なので、お店の数も多いし、ビジネスもオーストラリアの中心となっている都市として活気もあるし、便利で住みやすい。

 

郊外の都市も発展しているので、シティー中心部からちょっと離れた郊外の地域でもショッピングや交通機関なども便利です。

 

ブリスベンはシティー中心部から離れた郊外だと、とたんにお店も少なくなって不便だったり(特にアジア食材のお店とか、特定の地域にいかないと買物できないとか)電車やバスも不便になるけど、シドニーは都市部の範囲が広いというか、郊外も発展しているという感じです。

 

印象としてはブリスベンの一歩先を進んでるという感じです。

 

のんびりしたブリスベンに比べるとスピーディーなので、あくせくした感じがあります。

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住みやすい気候

 

ブリスベンは冬が短いです。冬と呼べるのは6月から8月の3ヶ月くらい。

日本の四季のような移り変わりはあまり感じられないのが残念です。

朝晩は寒い冬も昼間は半袖とかで過ごせてしまうこともあるし。。。

 

 

長い夏の昼間は超暑い!

でも昼間は暑い夏のブリスベンも朝晩は涼しくてクーラーなしで過ごせてしまうことがほとんどです。

窓を開けっぱなしで寝ると結構寒く感じたりすることもあります。

 

昼間の暑さに比べると朝晩は過ごしやすい夏のブリスベン。

 

気候のせいなのか、ブリスベンはたいていどこも服装はゆるめな感じの人が多いです。

 

ほぼ半袖やシングレットに短パン、足元はビーチサンダルで過ごせてしまう。。。

ファッションに興味のある女性にはあまり楽しめない都市かもしれません。 苦笑)

 

気楽で住みやすいわ~と思うかどうかはあなた次第^^

 

シドニーは気候はブリスベンよりも低め。

冬もコートは必須だし、夏と冬の違いもはっきりしていてお洒落も楽しめる都市です。

 

温度差があるせいか、町の木々も少し紅葉したり、(日本に比べれば全然ですけどね。。)枯葉が舞ったりして景色が秋とか冬っぽい感じを楽しめます。

 

ブリスベンに比べるとシドニーのほうが日本の気候にすこし近い感じです。

 

オーストラリアは英語圏なので住みやすい

 

日本人にとって日本語以外に一番馴染みのある言語は英語です。

 

私の学生時代は中学からでしたが、今や小学校、早ければ幼稚園から英語に触れる子供達も多いですよね。

 

オーストラリアの母国語は英語。

 

しかも移民国オーストラリアは外国人の英語にも慣れている人が多いので、ブロークン英語でも伝えたい意思があればなんとなく理解してもらえることも多い!!

 

生活するのに不可欠な言語ですが、日本人にとって日本語以外を選べといわれたら英語が一番なんとかなりそうって思える言語なんじゃないでしょうか?

 

英語、しかも移民の英語にも慣れているという言語的にみてもオーストラリアは住みやすい国と言えます。

 

オーストラリアは比較的安全で住みやすい

 

心を痛めるような犯罪がないわけではありませんが、自己防衛や常識的な範囲で気をつけている限り、犯罪に巻き込まれる確立は低いと思います。

 

夜一人で公園や人気のない場所をで出歩いたり、危険な場所に近寄らないように心がけていればそれほどの危険は感じません。

 

銃の所持も特別な理由でライセンスを持っていなければ違法となります。

 

最期に

 

住んだことのない都市を含めオーストラリアの主要都市を私的にみると、こんな感じです。

 

シドニーは便利でスタイリッシュな住みやすい大都市。

ブリスベンはのんびりと自然の多い住みやすい都市。

メルボルンはお洒落でイベントも盛り沢山、食べ物もおいしいものが多くて住みやすそうな都市。

アデレードは地味で素朴そうな都市。

パースはちょっとブリスベンに似て自然の多い都市。

 

他にも都市はありますが、オーストラリアの都市として挙げられる有名どころはこの変かなと思って印象を含めて挙げてみました。

 

全体的に見ても、オーストラリアは都市としての便利さ、自然の多さ、安全面、気候、言語を含め、日本人にとっても住みやすい国だと思います。

 

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