オーストラリアの生活

ホームステイで高校生の短期留学。英語や受け入れ家族への不安解消

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留学

こんにちは、ブリスベン在住のりぃです。

 

学校の春休み、夏休み、冬休みを利用して短期留学をする日本の高校生が多いですね。

 

 

オーストラリアにも、ホームステイしながら数週間の短期留学する日本人高校生が毎年大勢やってきます。

 

 

高校生にとって、親元を離れてオーストラリア家庭で生活することは不安もたくさんあることでしょう。

 

 

私は高校生の2週間の短期留学をお手伝いしたことがあります。

 

 

ホームステイで短期留学に必要なのは、積極性と個動力です。

 

 

実際に現地の学校でホストファミリーや生徒さんたちのサポートをしたときに感じたこと、生徒さんたちの不安や解決法について紹介します。

 

 

ホームステイで短期留学をする前の参考になればと思います。

 

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英語に自信がないけど大丈夫?

 

英語力はそれほど心配しなくても大丈夫です。

 

 

もちろんしゃべれないよりはしゃべれたほうがいいですが、高校生のホームステイで短期留学(数週間や数ヶ月)の場合、英語習得を最終目的にするのはちょっと難しいです。

 

 

英語力よりも、積極性や行動力のほうが大事です。

 

 

わからないことや聞き取れなかったことは積極的に聞き返したり、ホストファミリーに積極的に関わるような行動力が大事になってきます。

 

 

ホームステイの場合、一人部屋を用意されることが条件になっていることが多いです。

 

 

夕飯のあと自室にこもってしまったり、携帯ばかりいじって家族の団欒に参加しなかったり。

 

 

英語が話せないことでの問題よりも、ホストファミリーとの関わりに消極的な行動が問題になることのほうが多いのです。

 

 

夕飯のあとは、片づけを手伝ったり、リビングで家族と一緒に過ごしたり、小さい子供がいたら一緒にそんだりするよう心がけましょう。

 

 

 

ホストファミリーのあたりはずれがあるっていうけど本当?

 

ホストファミリーのあたりはずれとは、自分が思い描いていたイメージの家庭かどうかという結果や、ホストファミリー側の目的によるところも大きいです。

 

 

私が実際に聞いた生徒さんたちの声で多かったのはこの2つ

・オーストラリア人夫婦の家庭を思い描いていたのに、アジア人の奥さんとオーストラリア人の旦那さんの家庭だった

・ホストマザーはフレンドリーだけど、他の家族はあまりかまってくれない

 

私が携わったのは、日本の私立高校とオーストラリアの私立高校をつなぐ現地留学のエージェントです。

 

 

ホストファミリーも日本の留学生が通う私立高校に子供が通っているファミリーが中心でした。

 

 

お金ももらえるし過去に日本人を受け入れて子供達も喜んだし問題なかったからとか、純粋に日本人の留学生の手助けをしたいという家庭が多かったです。

 

 

ほとんどのホストファミリーが週末には遠出したり、泊りがけで出かけて観光に連れていったり、ホストファミリー同士で計画してバーベキューをしたり。

 

 

あれこれと留学生を楽しませる計画を立てて実行してくれていました。

 

 

一方でホストファミリーをビジネスとして留学生を受け入れる家庭があることも事実です。

 

 

食事が少ないとか、ファミリーにあまりかまってもらえなかったという話も聞くことがあります。

 

 

ホトファミリーとのトラブルや、滞在中にどうしてもファミリーの変更をしたいとなったときに、高校生が自分で解決することは困難です。

 

 

日本の学校で留学制度があるならそれを利用したり、サポートのしっかりしたエージェントを利用するのが安心です。

 

 

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ホームステイは英語だけではない、現地の生活も学ぶ

 

ホームステイ期間中に学べるのは、英語だけではありません。

 

現地の人々の生活や習慣、日本との違いや考え方など、日本に住んでいたら気づかなかったことをたくさん経験できるのもホームステイのいいところです。

 

 

各家庭のルールを守って生活すること、日本の常識をもちこまないようにすることも大事です。

 

 

日本の生徒さんたちは、オーストラリア人は寝るのが早い、シャワーの時間が短い、洗濯を毎日しないということに驚いていました。

 

 

確かに、オーストラリア人は寝るのが早いです。 苦笑)

 

日本のように部活や塾というものがないし、夜遅くまで勉強するということもありません。

 

 

せいぜいゲームや携帯をいじるくらいでしょうか。

 

普通の中高生なら深夜までゲームやテレビを見たりということで夜更かしすることはないです。

 

 

また、ブリスベンは雨量が少なく、水不足になることも多々あります。

 

 

そういった背景もあり、水は貴重という考えがあるので、シャワーは5分とか10分でという日本では考えられない早さを要求されることがあります。

 

 

洗濯も毎日せず、まとめて週に数回という家庭も多いです。

 

 

こういった日本とは違う生活習慣を体験し、学ぶことができるのもホームステイならではです。

 

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ホストファミリーへのお土産

 

ホストファミリーが好意で受け入れ家庭となってくれている場合でも、ビジネスとしてホストファミリーとなっている場合でも、登録エージェントからきちんとした金額が支払われています。

 

お土産はあくまでもよろしくお願いしますという気持ちのものなので、高価はものを送る必要はありません。

 

 

折り紙は定番で、子供がいれば一緒に折り紙の作り方を教えたりして遊べるので、コミュニケーションツールとしても役立ちます。

 

 

そのほか同年代や子供達には、日本のお菓子も人気があります。

 

 

ハイチューやコアラのマーチ、うまい棒なども喜ばれます。

 

 

日本の手触りのよいタオルやハンカチは質もよいですし、軽くてお土産にはちょうどいいです。

 

 

また、オーストラリアではスーパーなどの買い物の際に使われていた、プラスチックのバックは禁止となったので、エコバックを利用する人が多いです。

 

 

日本ぽい絵柄やデザインのエコバックなども実用的で喜ばれると思います。

 

 

最後に

 

高校生という多感な時期に、外国で地元の家族と生活することはとてもいい経験になると思います。

 

 

英語の習得というよりも、英語を日常にふれながら外国での生活を経験することに意義があります。

 

 

考え方の違いに驚いたり、日本との違いを感じたりといった経験は、いろんな人がいる、常識の違いを知ることは考え方を広げるきっかになります。

 

 

大事なのは、生徒さん本人が自分で、ホームステイして留学したいという気持ちです。

 

 

いい経験になるからと、親御さんの希望で子供を送り出しても、そこに本人の意思がなければ、せっかくのホームステイもうまくいかない可能性が大きいです。

 

 

ホームステイで短期留学に必要なのは、英語力よりも、積極性や行動力です。

 

 

サポートのしっかりしたエージェントを通して、ホームステイでの短期留学をぜひ意義あるものとしていただければなと思います。


 

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