オーストラリアの生活

ホームシックになる時期はさまざま。原因と対策を紹介します。

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日本

こんにちは、ブリスベン在住のりぃです。

 

海外生活を長くしていると、ホームシックになるときがあります。

 

人によって症状は様々、時期もさまざまです。

私は若い頃はほぼ全くホームシックを感じたことはなく、日本に帰りたいと思ってもいませんでした。

 

それが年をとるとともに、だんだんと日本を恋しく思い、日本でまた生活したいなと思うようになってきたんです。

 

オーストラリアに来てから15年くらいしたくらいでしょうか。日本に戻って生活できないかなと、ときどき考えたりしてたのは。

 

それまでどうして私がホームシックにならなかったのか?

 

自分の生活環境を振り返ってその原因を考えてみました。

 

ホームシックで悩んでいるあなたの対策方法になればと思います。

 

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日本人がほどよく周りにいる環境だった

 

ホームシックになる一番の原因は言葉の問題だと思います。英語が聞き取れない、話せないという環境は信じられないくらいのストレスです。

 

実際私はオーストラリアに来たばかりの頃は、今よりももっと英語を話せないし、聞き取れませんでした。

 

何度もくやしくて悲しくて泣いたこともあります。

 

それでも日本が恋しいとか、日本に帰りたいってまったく思わなかったです。

 

今思えば、適度に日本人が私の周りにいてくれたおかげだと思うんです。

 

言葉の壁にぶつかって悶々とくやしい夜を過ごした翌日、日本語で日常会話を交わせる環境。

 

英語にストレスを感じる日があっても、バランスよく日本語でストレスが解消されていたんじゃないかと思います。

 

せっかく海外にいるのに、日本語は使いたくない。日本人とは交流したくない。そういう人もいると思います。

 

わかります。私も初めはそうでしたw

 

その姿勢を貫けるのはすばらしいことです。そのおかげで英語が早く上達できることも事実だと思います。

 

ただ、自分に厳しく強い意志を持ち続けることができなくても全然OKだと思うんです。

 

がんばりすぎてホームシックになってしまうくらいなら、ほどよく日本語でストレス解消しながら英語を勉強したほうが精神的にはずっと楽なはず。

 

日本語を使う現地の会社で働いてみる

 

日本人でなくても、現地の方で日本語が得意な人もいっぱいいます。

 

私がオーストラリアで一番最初に働いたジュエリーショップでは、日本観光客がメインのお客様だったので、日本語を話すオーストラリア人、中国人、韓国人もいました。

 

そういう中で、英語で会話をしたり、わからなかったら日本語で質問したりという環境で働けたのがよかったです。

 

Language Exchange(言語の交換)の相手を探す

 

当時は今のように携帯電話やインターネットが普及していなかったので、駅や公共の掲示板などの広告で、Language Exchangeを探している人の情報が入手できました。

 

英語が話せて、日本語を勉強中の人を見つけて、言葉をお互いに教えあうというものです。

 

今ならインターネットで見つけることができますね。

 

実際には会わなくても、スカイプや音声だけでも会話できる便利な時代になりました。

 

実際に会って勉強する場合は、女性は絶対同じ女性の相手を見つけたほうがいいです。

 

パートナーを見つける目的とは違うので、海外で自分の身の安全を考えたら同性で相手を見つけることを強くオススメします。

 

私が当時見つけた相手は、中国人の女性で、オーストラリアの大学で勉強している学生でした。母国語は中国語ですが、英語はネイティブと同じ。

 

彼女の明るくフレンドリーな性格のおかげで、英語だけでなく、一緒に出かけたりごはんを食べたりと楽しい時間を過ごすことができました。

 

 

年月がたってからホームシックになる原因

 

オーストラリアに在住して長い間ホームシックになってなかったのに、どうして長年たってから日本を恋しく思うようになったのか?

  1. 言葉のストレスの解消できてなかった部分が長い年月積み重なってホームシックレベルになった。
  2. 食べ物へのストレスが大きくなってきたこと。
  3. 日本の風情をなつかしく思い始めたこと。

私の場合、この3つが原因だと思われます。

 

言葉もストレスの解消できてなかった部分が長い年月積み重なってホームシックレベルになった。

 

ストレス解消してきたといっても、英語へのストレスがなくなるレベルに達していないため、解消しきれなかったストレスがながーい年月をかけて貯まっていたんでしょうね。

 

がんばって英語に不自由さを感じないようになっていればこのストレスはなくなっていたはず。

 

このレベルのストレスはスカイプで親と話したり、日本に里帰りしたときに比較的リセットされやすいです。

 

食べ物へのストレスが大きくなってきたこと。

 

若い頃は食べ物もあまり気にせずいろいろ食べれたものです。体だって容易に受け付けますし。

 

年をとってくると、脂っこいものよりもさっぱり、肉より魚。母が昔言っていたのと同じようなことを私も思うようになってきました。

 

日本食が本当に食べたくなるんですね、頻繁に。でも簡単に食材は買えないし、買えても高いし、買える場所も遠いし。。。

 

とりあえず、どうしても寿司や刺身が食べたくなったら、手軽に買える巻き寿司を食べたりして気を紛らわせます。

 

 

日本の風情をなつかしく思い始めたこと。

 

これは自分でも驚きなんです。

海外の風景に憧れることはあっても、日本の風景や風情にはまったく興味のなかった若かりし自分。

 

そんな若い頃の自分のほうが今では信じられないです。

 

日本の風景や、四季、四季おりおりの行事、それぞれの風景といのがすごーくなつかしな、恋しいなって思うんです。

 

自分の実家がなつかしい、戻りたいという気持ちのホームシックよりも、もっと日本という国に対してホームシックになってます。

 

年をとってくると、若い頃は思いもしなかった気持ちの自分になってくるものなのですね。

 

日本の風情がなつかしくなったら、NHK Worldという海外向けNHKの旅行番組などを見て気を紛らわせています。

 

今度日本に行ったらここ行ってみたいな~と気持ちがワクワクと向上し、ホームシック解消の手助けとなってます。

 

最後に

 

ホームシックはいつなるのか、それは人それぞれ。

どれだけ早い段階で上手にストレスとなる元を解消できるかが鍵かなと思います。

 

関連記事:ホームシックは突然やってくる!?国際結婚して海外在住。いつか日本へ帰りたいと思う日が来るのか?

 

特に、最初のストレスとなる確立が高いのが言葉のストレスです。

 

そこをうまく少しでも解消できれば、海外に来て早々ホームシックになるってことは少ないかなと。

 

それでも結局は私のように時間をかけて今更?!って思う頃にホームシックになるパターンもあるので、油断はできないものですね。

 

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