オーストラリアの生活

歯並びって大事?海外オーストラリアの歯科で歯の矯正 大人編  

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こんにちは、ブリスベン在住のりぃです。

 

オーストラリアに着てから数年たった頃、かれこれ20年くらい前の話ですが、私はオーストラリで歯の矯正をしました。

子供の歯の矯正に関しての記事はこちらをご覧ください。

 

当時私は前歯の歯並びが悪く、上の前歯2本が前後にずれてはえていました。

 

どんな経緯で矯正をしたのか、矯正したときの状況を紹介したいと思います。

 

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オーストラリア人は歯並びがきれい

 

オーストラリアに来て気づいたのですが、みなさん歯並びがきれいです。

 

日本では八重歯がチャームポイントというのが普通だと思っていましたが、オーストラリアではチャームポイントとは言われません。

 

私は小学生の頃から前歯の並びが悪くなっていました。

歯の矯正をしたくて、小学2年生の頃、父親に連れられて歯医者に行きました。

 

矯正にかかる金額を聞いたら、100万円以上かかると言われて速攻断念させられたことがあります。

 

日本に住んでいる時は、歯並び悪いのはもちろん嫌でしたが、他にも歯並びが悪い人がいっぱいいたので、それほど気になりませんでした。

 

ところが!! オーストラリアにきてびっくり。

歯並びの悪い人が少ない!! というかほとんどいない。

 

今まで会った中で歯並びが悪いなって思ったのは旦那おずさんの友人の一人だけです。(彼も結局30代で矯正して今ではきれな歯並びになってますが)

 

それまではそんなに気にはしていなかったのに、こうなるとなんだか大口開けて笑うのさえ気が引けてしまう。

 

なるべく前歯を見せないように気をつけたりして、自分でもだんだん後ろめたい気持ちになっていったんです。

 

20年前の歯の矯正の状況

 

まだ私がオーストラリアに来て数年目、シドニーに住んでいた頃、当時の職場の年上の日本人女性が歯の矯正をしていました。

 

私の中で、歯の矯正って子供の頃にするもので、大人がしているのを見るのにとても違和感があったんです。

 

日本にいる頃大人が歯の矯正をしているのなんてみたことありませんでした。

 

今では透明の目立たなワイヤーで歯の矯正をしている大人をテレビなどでみることもあります。

 

20年以上前の日本では、銀色の鋼のような矯正をしている子供が学年に数人いた程度でした。

 

歯の矯正をすることに

 

当時から付き合っていた今の旦那おずさんは、私の歯並びの悪いのをキュートと言ってくれてました。

 

でも自分ではとても欠点として引け目に思っていたので、それは自分の彼女だからそう思えるだけだよ絶対!!と素直に喜べませんでした。

 

当時私が定期的な歯の検診に通っていた歯科医院に日本人女性のアシスタントの方がいたんです。

 

そこで日本語で歯の矯正について、どのくらい金額かかるのかとか、どうやればいいのかとか聞きました。

 

そして歯の矯正には普通の歯医者ではなく、Orthodontistと言われる歯科矯正医がいることを知りました。

 

金額については、矯正の期間や歯の状態などによって変わるだろうということで、Orthodontistに見てもらってからになるとのことでした。

 

当時すでに25才くらいだったんですが、 通いの歯医者で紹介してもらった歯科矯正医の元で矯正する決意をしました。

 

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歯の矯正のために7本抜歯?!

 

歯の矯正をする前に、いろいろと歯のチェックをするための病院に付属しているスペシャリストに行くように言われ、そこで矯正前の準備をしました。

 

レントゲンをとったところ、何と親知らずが3本もあり全部抜くとのこと。

 

それとは別に歯を上下合わせて4本も抜いて、出ていた前歯がまっすぐになるためのスペースを作り、下の歯とのかみ合わせもよくするということでした。

 

すでに神経のない歯とか虫歯で’治療したことのある被せ物のある歯とか、そういうダメージのある歯を選んでくれてました。

 

抜く歯の本数にもびっくりでしたが、もっと驚いたのは、麻酔して7本全部抜いてその日は歯を抜くその病院にそのまま泊まるということでした。

 

今だったら、7本も一気に抜くなんてある??と他の歯医者にも見てもらったり、人に意見を聞いたりします。

でも当時は、そういうものなんだと思って納得していました。

 

7本抜歯した結果

 

麻酔なんて虫歯で歯を普通に治療するときに部分的に感覚なくなるようなのしか使ったことなかったんで、とても不安でした。

 

おずさんにもついてきてもらい、翌日病院にも迎えに来てもらうことにして抜歯開始。

 

私は麻酔の注射を打たれた時点で、一言か二言お医者さんと言葉を交わしたとたん、あれ?まぶたが。。。って思ったのが最後、起きたときは夜で病院のベットでした。

 

顔があり得ないくらいに膨れ上がってて、おたふくの顔を何倍にも膨らませたような、下膨れの大きな顔に変形してました。

 

ひんやりと冷たい長いナプキンのようなものがぐるりと顔を一周するように巻かれていている状態。

 

顔も痛いけど、口の中の歯茎が異様にぐちゃぐちゃしているし、体はふらふらだしで、もうぐったりでした。

翌朝私を迎えにきたおずさんは私を見てびっくり。泣きそうな顔になってました。

 

顔の腫れはなんとか3-4日で元に戻りほっとしましたが、ここからが本番の矯正です。

 

口の中もようやく普通になったところで、歯の矯正をするべく矯正歯科医に通うことになりました。

 

歯の矯正は早いうちにやるべし

 

大人になってからの矯正は、子供よりも年数が長くかかります。

 

歯を矯正して移動させて、移動後のその位置に定着させるのに時間がかかるんですね。

 

私は抜いた歯が大きかったため、かなりのスペースが開いてしまい、矯正する前から全部きれいには空間が埋まらないかもって言われてました。

 

丈夫な歯を抜くよりはと思って大きくても神経のない歯とか選んで抜いたので、それは仕方ありません。

 

前歯がきれいになればそれで。。。って気持ちのほうが大きかったですし。

 

結果、4年ほどかかりました。

 

矯正のワイヤーを取り付けて、(当時、色はやっぱりシルバーでした)ワイヤーがとれても、歯の位置を固定するためにマウスピースのようなものを一日中つけます。

 

しばらくすると、それも夜寝るときだけになって終了です。長かった~

 

ワイヤーが取れた時の開放感は何とも言えません。

 

前歯はきれいにまっすぐになりました。

 

奥歯の隙間は開いたまま全部塞がらなかったんですが、自分ではハッピーです。

 

昔すぎて定かでないですが、当時の金額で6000オーストラリアドルくらいかかったとうろ覚えな記憶にあります。(分割払いです)

 

Medibank Privateというプライベート保険に入ってましたが、そんなにカバーされなかったんじゃないかな。。

 

大人になってからの矯正はとにかく時間がかかります。

 

金銭的に可能なら子供のうちにできればやっておくほうが絶対いいと思います。

 

最後に

 

歯を7本も一度に抜くというのは、特殊で、普通に矯正する場合はほぼないと思います。

 

今考えても、本当に一度に抜くべきだったのだろうか?と疑問です。

 

歯の矯正はオーストラリアでは多くの子供達がしています。

 

私の矯正した20年前とは状況も変わっていると思いますが、私の歯の矯正を決意した経緯と当時の状況を紹介しました。

 

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