オーストラリアの生活

海外の掃除事情オーストラリア編。学校での掃除時間は将来役立つ!

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オーストラリアでは、掃除は週1回の家庭が多いです。

特に働いている家庭では、週末に掃除機、モップがけをします。

掃除に時間をかけたくない人や、金銭的に余裕のあるご家庭などでは、ハウスクリーナーを雇って定期的に掃除をしてもらう家庭も増えています。

日本と比べると、それほど掃除の頻度は多くないです。

今回は、オーストラリアの掃除事情について紹介します。

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学校で掃除の時間なし

 

オーストラリアの学校では、掃除は業者がするもので、生徒が教室や校庭を掃除することはまずありません。

また、日本では家庭での年末の大掃除なども徹底していますよね。

そこでは、普段はしないような大掛かりな掃除、もっと細かいところの掃除方法をなどを知る機会があるわけです。

オーストラリアの子供達は、掃除の方法について、各家庭でやらなければ知ることは難しいです。

日本の学校の掃除時間は、とても貴重なものだと思います。

掃除の方法を知るだけでなく、自分達が使った場所を自分達で掃除することで、その場所をきれいに使おうとか、大事に使おうという意識も生まれます。

 

日本の掃除道具は優れもの

 

日本ではとても細かい部分を掃除する道具が充実しています。

例えば窓枠の掃除や、網戸、台所のシンクの溝など。

また、スポンジ1つにしても、いろいろな種類のスポンジがありますが、オーストラリアはいたってシンプルです。

細かい部分をきれいにする掃除道具というのはありません。

最近はダイソーがオーストラリアでも展開しているので、掃除道具はダイソーで購入すると便利です。

 

掃除と精神

 

日本では例えば、きれいな場所にはきれいな心が宿るとか気持ちがいいというような、掃除と精神が関連したような考え方があります。

オーストラリアではそういう考え方はありません。

昭和の日本で義務教育を受けた私としては、掃除と精神的な関連性はとてもしっくりくるのですが、オーストラリア育ちのうちの娘っ子たちのような子にはこの精神を説くのは至難の業なのです。

せめて、きれいな部屋だと気持ちいいでしょ?!という感性を見につけてもらいたいとは思っていますが。。。

 

毎日自分で掃除することで育まれるもの

 

小学生の頃、冬の寒い中、ぞうきんを水で絞って教室の床拭きするのが大嫌いでした。

ゴミ広いや校庭の掃除、学期末にはワックスがけもしたことがあります。

当時は親が新学期には新しい雑巾を数枚用意して持たせなければいけなかったんです。

子供の時分は掃除なんて大嫌いでしたが、今はとても感謝しています。

学校での掃除時間によって掃除のやり方や自分達の使う場所をきれいにするという考え方を学べたと思うからです。

 

最後に

 

日本の学校時代に毎日していた掃除は、将来とても役立ちます。

どんな家庭でどのような頻度ややり方で掃除をする家庭で育ったとしても、掃除の基本は学校で学べているからです。

オーストラリアでも掃除は生徒にさせるようにしたらいいのに。。と思っていましたが、そうなると、今度は掃除業者の仕事がなくなるというような問題も発生するわけで、実現は不可能なんでしょうね。

 

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