オーストラリアの生活

オーストラリア在住主婦が語るブリスベンの治安事情。自己防衛が大事

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オーストラリアは外国の中では比較的治安がいいとされています。

そのため、オーストラリを留学先や移住先として選択されるかたも多いと思います。

治安がいいといっても、他の外国と比べて多少はいい程度。

自分が巻き込まれないだけで、実際に安全かといったらいろいろと犯罪は多いのです。

ブリスベン在住主婦の私目線で見るブリスベンの治安事情を語りたいと思います。

 

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ひったくりや空き巣、置き引きが多い。

頻発するひったくり

 

つい最近も領事館から注意勧告のメールがきてました。

サニーバンクという地域(ブリスベンの中国人が多く済み、中華系のショッピングプラザが集中しているところ)で平日の日中、駐車場を歩行中の邦人男性が後ろから走行してきた車の人にバッグをひったくられたそうです。

サニーバンクについての記事はこちら↓

 

サニーバンクは平日でも人が多く、たくさんの人がいる中でのひったくりです。

同じような件はブリスベンではとても多いです。

もっとひどいのは、車椅子の人や、老人をターゲットにしたひったくりもいることです。人として本当に信じられないことをします。

被害者が転倒して怪我をするケースがほとんどです。

 

空き巣

 

空き巣や、さらには家に人がいても入ってきて貴重品を盗まれるケースも多いです。

夜寝ているときに家に入られて、気づかずに現金や宝石類を盗まれたり車を盗まれたりという事件も多々あります。

実際私の知り合いも、朝、警察官にドアをノックされて起きて、知らずに盗まれた自分の車ついて報告されたというケースもあります。

彼女の家には小学生の子供もいました。本当に、本人と家族には何もなくてすんだのがせめてもの救いだと思う、身の毛のよだつ事件です。

 

置き引き

 

日本のように、お店やフードコートなどで荷物を置いてその場を離れることは危険です。

戻ったら荷物はなくなってます。

荷物は必ず携帯するのが鉄則です。

 

郵便の荷物も、不在で家の前に置かれた荷物が盗まれたり、クリスマス時期などはプレゼントなどの配達も増えるので、それを狙って人の郵便受けから盗む犯罪なども多発します。

 

薬物やアルコール絡みの犯罪が多い

 

繁華街やナイトクラブでの酔っ払っての暴力事件や、薬物使用による暴力、暴行事件が多いです。

繁華街に近づかなければいいのかというと、そうではなく、普通にストリートを歩いていて襲われ被害にあう事件も多いのです。

薬物の過剰摂取による人が救急車で運ばれるときに、救急隊員を襲う事件も多発し、救急隊員が護身術を習うという事態になっています。

 

 

自己防衛を心がける

 

事件に巻き込まれないようにするためには、自己防衛を心がけるしかありません。

自分でできそうな自己防衛を以下に紹介しておきます。

 

夜間外出時、電車やバスを利用する場合

 

時間を前もって調べ、待ち時間を短くする。

日本のように夜間も電車やバスを利用する人が多くありません。待つ場所も、端のほうではなく、中央あたり、明るい場所など。

電車の駅も降りたらお店が立ち並ぶような日本とは違い、住宅街や、ただの道路が多いです。

なるべく徒歩は避け、車で迎えにきてもらう、タクシーを事前に呼んでおくなどのほうが安全です。

さらには、一緒に住んでる家族や友人がいるなら、電車やバスに乗るとき、降りたときなどメッセージを送っておくといいですね。

歩くときは公園や公園付近は避ける。

大通りや電気のついてる明るい場所を歩く。

 

普段の自己防衛

 

ショルダーバックは肩にかけずに、タスキがけにする。

携帯電話の画面をみたまま歩いたり、ヘッドフォンをつけて歩かない。(後ろから近づかれれても気づきにくいから)

ノックされて家のドアを開けるときはセキュリティースクリーンや鍵はかけたまま、相手を確認してからドアを開ける。

家にいてもドアの鍵はかけておく

 

最後に

 

自分が事件や事故に巻き込まれずに生活していると、ついつい治安がいいと錯覚してしまいがちです。

その一方で、ニュースでは自分がいつ巻き込まれてもおかしくないような事件を連日目にします。

特にブリスベンを含むクィーンズランド州は、国内の他州からの移住や国外からの移住者で毎年3万人から13万人もの人口が増えている人気の州です。

人が増えれば自然と事件も増えるのは想像できます。

できる限りの自己防衛は心がけたいものです。

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