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賞味期限と消費期限の英語表記とExp・bb・bbd等略語の読み方

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こんにちは、ブリスベン在住のりぃです。

 

英語で表記されている賞味期限や消費期限、記載方法が英語だとちょっとわかりづらいことありませんか?

 

しかも英語表記が略語でexp,bb,bbdと書かれていたりすると、何の省略なのか、賞味期限なのか?消費期限なのか?ますますわかりずらいです。

 

日本でも外国食品を購入するときに英語表記を目にすることと思います。

英語の賞味期限の記載は、アメリカ方式、イギリス方式で微妙に異なります。

 

オーストラリアはイギリス方式です。

英語で記載されている賞味期限、消費期限と省略表記について紹介します。

 

賞味期限の英語表記を理解することで、今まで捨ててしまっていた食品を無駄にしないで済むかもしれません。

今後の食費の節約にもお役立てください。

 

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英語の賞味期限表記と略語

 

賞味期限は、その食品をおいしく食べることができる期限のことです。

 

Best before date/Best by date 

英語の賞味期限は主にこの2つがよく使われます。

bbd(best before date)やbb(best before)と省略されて表記されることもあります。

 

Best before date はあくまでもガイドライン。その日をピークに、食品の品質が低下していきますよという意味。

 

例えば、味、風味、歯ごたえ、色など。

あくまでも品質は下がるけど、きちんと指定された保管場所に置かれていれば、記載の日付を過ぎても食べれます。

 

Best before datesを過ぎた食品もオーストラリアでは販売されますが、半額やそれ以上の割引き価格になってることが多いです。

 

Best before の表示は様々な商品に使われてます。

シリアル、砂糖、お菓子、冷凍食品、ソース類、小麦粉など。

 

Best before date/Best by date 記載例画像つき

19/05/2019は2019年5月19日を表します。

オーストラリアではDD/MM/YYYY(日/月/西暦)という表記が一般的です。

アメリカだとMM/DD/YYYYとなり、(月/日/西暦)の表記順になります。

英語賞味期限

 

もう一つBest Beforeの賞味期限の日付表記でよく見かけるのはこんな感じ。

英語賞味期限

06 APR 19 は2019年4月6日を表します。

年数は2019の頭の20を省略されることが多いです。

月も04の変わりにAprilを略したAPRとなります。

他の月も以下のように略されて表示されます。

January Jan
February Feb
March Mar
April Apr
May May
June Jun
July Jul
August Aug
September Sep
October Oct
November Nov
December Dec

 

Best by の表記もbest before同様です。

賞味期限英語

 

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英語の消費期限表記と略語

 

消費期限は、その食品が安全に食べられる期限のことです。

賞味期限よりちょっと注意が必要です。

 

Use by date

表示されている日付までに必ず消費する必要があります。

UBDと省略されることあります。

Use byで表示されている日付をすぎた食品を食べると健康に害を及ぼす危険がるので要注意。

 

Use byの日付を過ぎた食品は基本的に販売することはできません。

主にミルク、ハム類やスライスミート、サーモンやプリパックのサラダなどに表示されてます。

英語賞味期限

 

英語賞味期限

 

 

Expire date / Expiration date

Expireはイギリス、オーストラリア、Expirationはアメリカで使われています。

EXPという英語の略語で始まる賞味期限で記載されているものもあります。

こちらはお薬関連で使用されていることが多いです。

英語賞味期限

 

その他の賞味期限に関する英語表記

Baked on

 

これはベーカリー商品に表示される基準です。

通常は焼いたその日に食べるのがおいしいですからね。

その基準の一つとして表示されますが、同時にBest beforeも表示されています。

写真はオーストラリアの2大スーパーマーケットの1つ、コールスベーカリーのパンです。

賞味期限

 

フレッシュで食べる場合はBest beforeに表記されているように、翌日くらいまでかなと私も思います。

2日目になると、ちょっとパサつきを感じますので。

トーストで食べるのは全く問題ないですよ。

 

Sell by date

Sell by date は消費者向けというより、販売者に向けての基準の日付です。

この日までに販売してくださいという日付になります。

Sell by date を過ぎた食品も食べて大丈夫なものがあるようですが、消費者にとっては、sell by date までに購入した食品は同日に消費するのが安全です。

sell by date の表記はオーストラリアではほとんど見ません。

 

Packed on / packaged on

賞味期限や消費期限そのものとはちょっと違いますが、Packed onというその商品をパッケージされた日、トレーや瓶、缶などに詰めた日付を表記している場合もあります。

PKDと省略されて表記される場合もあります。

オーストラリアではpacked onの表示は許可も禁止もしていないのが現状です。

packed onの表示は賞味期限や消費期限の代わりにならなりません。あくまでもパッケージされた日付ということです。

(カナダではpackaged onの表記はbest before の賞味期限と同じように使われているそうです。)

賞味期限英語

 

 

賞味期限表記に関する注意点

 

Best before も Use byも、きちんとパッケージされてて、指定の保管場所に保管されている状態での日付であることをお忘れなく。

 

パッケージに穴が開いていたり、指定の温度以上の場所に置かれていたりという場合には基準となりません。

冷凍食品も、買い物の際には、必要なものをかごに入れて、最後に冷凍庫から出してレジに持っていくほうがいいですね。

 

【関連記事】⇒スーパーで注文する時に使える英語♪すぐ使えるデリーでの買い物英語

 

まとめ

 

賞味期限と消費期限の違いと英語表記いかがでしたでしょうか?

 

Use byにあたる消費期限は何となくその日までに使わないといけないんだろうなと、正しく理解していた方も多いんじゃないでしょうか。

 

勘違いしやすいのが賞味期限にあたるBest beforeの英語表記です。

この日付を過ぎた食品を速攻捨ててしまうのはもったいないです。

 

私もこの違いに気づいてからは、Best beforeの日付過ぎても捨てずに消費してます。

特に2-3日過ぎたくらいだと、食品によっては味や質の違いなど気づかないことのほうが多いです。

 

 

 

賞味期限の英語表記を理解して、是非食費の節約にお役立てください。

 

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